宮沢賢治 水仙月の四日
描いたことは描いたのですが、むずかしい。でもとても素敵な話ですよね。好きです。
by ひぃチュン
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宮沢賢治 水仙月の四日
描いたことは描いたのですが、むずかしい。でもとても素敵な話ですよね。好きです。
by ひぃチュン
60kgをきった、59kg台になった。ああ何ということだ、嬉しい。
ローストビーフが食べたい、スイカやマンゴーやイチゴは素敵だし問題はない。
胡椒たっぷりのウインナーはどうだ、メロン水たっぷりのかき氷はどうだ、
明治のスーパーカップ・バニラはどうなのだ。
ああ。
えーと、虫かな。
by ひぃチュン
結構描けるようになってきたかなぁ?思ったより微妙な色がだせて楽しいね。
【ドビュッシー・沈める寺】
【ジャコメッティ風】
【五月の空】
by ひぃチュン
宣言どおりUP。
「どんぐりと山猫」より、【山猫】
【美女】
by ひぃチュン
永らく「3匹のすずめ」を書き綴って参りましたが……皆様は密かに思っておいでではなかったでしょうか。3匹の最後の1匹どこじゃいッ!と…。
大変、たいっへん!永らくお待たせ致しました(*- -)(*_ _)↓
満を持して!今宵より最後の1匹、ひぃチュンの登場です!
どうも、ひぃチュンです。最近、暑かったり寒かったりで忙しないですね。繊細な僕は、気圧の変化による頭痛に悩まされています。
さて、最近大昔に買ったままほっぽらかしていたペインターソフトを引っ張り出しました。
夕食後~就寝までの暇つぶしで始めましたが、思いの外面白くなって今ブームです(*^^*)
周りが「日記更新のネタを提供しろっ」と騒ぐので、今日からイタズラ描きの一部をUPしていこうかと思います。
優しい眼で見てね。繊細だから。
では。まずはペインター初心者、ヨチヨチ歩きシリーズから数枚(/ω\)
題材は、みんな僕の部屋にある物(笑)
ガチャガチャ触ってみて、「ペインターって色んなことができるかもしんない」と思い始めてきた頃の処女作。
第2弾は明日にでもまとめます。それではっ('ω')ノ
by ひぃチュン
銀座で所用を済ませた帰り道。このまま電車に乗るのも味気ないなぁと思った矢先、そういえば以前より気になっていた喫茶店があったことを思い出す。そのまま脚は西銀座デパートの階段を下っていた。
さて、あっという間に到着したここは、1958年創業のBRIDGE(ブリッヂ)という喫茶店だ。 これだけで「あぁ、あぁ」と頷く方も多いだろうが、更に「メロンパンケーキが名物」と云えば、「あぁっ、あぁ!」となるのではないだろうか(苦笑)
入ってみて分かったことは、なんとこのお店、時世に背きまくって【全席喫煙】……!!
…ゼンセキキツエン…?さっすが銀座だ。これだけでふわりとテンションが上がった。
席に着くと、気分を後押しするようにブリッヂ仕様の灰皿が眼に入った。デザインがハイセンスで、色がマット系のエメラルドグリーン。これはもしや、名物のメロンパンケーキを象徴させているのかな?
お土産で売られていたら、即手に取ってしまいたくなる一品だった。 東京五輪の逆風に負けず、是非2020年も全席喫煙を貫いてもらいたい。
メニュー表を一読するも、頼むものは決まっている。過剰なサービス精神を当たり前に見せない店員さん(褒めてます)にメロンパンケーキと珈琲を注文し、一服。
3分後、隣で新聞を広げていたおじいちゃんが噎せた。(;´・ω・)……す、すみませっ…
ほどなくしてケーキが到着。軽く表情筋が引き攣った。
でかいよ!いやまて、でかいよ?!爪の先程小さい物に何万も平気で値付けてるのが銀座でしょ!それがなぜ、老舗だから?!!←多分そうですね…
しかも珈琲が出てこないしっ(;’∀’)無理無理こんなの攻略するのに「珈琲はお後にお持ち致します~🌼」なんて!
店員カモン@@@! と、念じていたら、暫くして珈琲到着。よ、よかった、後出し制じゃなかった;;
落ち着きを取り戻し、お皿にどーーーーんと盛られたメロンケーキを見る。いやはや、見た目点数は満点ですね!
けっこうな起伏の半円に、あっさりとしたエメラルドグリーンがとにかく美しい。捏ね繰り回したデザインでないところが逆に豪華さを醸し出していた。千疋屋でパフェを頼むより、三日月に切ったスイカを食べる方がなんか凄い、というのと同じ感覚。こんなデザインを生み出せたのなら、そりゃ有名にもなるでしょう。
では、とフォークとナイフを持つ。はっきり云ってこの半玉メロンに対して確実にサイズが合っていないが、こんな大きい物はチビチビと切り取っていたら絶対途中で挫折する。少食でもお残しは出来ない私は、テンポよくやっつけることを決意した。
端っこからザクッ。中身ががっつり詰まったパンケーキではないようで、ブヨンとした切れ味に一先ず安心した。トロトロと中から流れ出てきたのはメロンの果汁だろうか? 口に入れかけて、まだでかいことに内心苦笑し、更に半分に切る。
うん。これは、、、、、
逃げ道のない甘さ。
逃げ道のない甘さ。
どうしようこれを独りで完食(@Ⅲ@?! 無茶苦茶動揺しながら第2戦。ゴロっと切られたメロンが零れてきた。なるほど豪華だね。しかしながら元来口が小さい私には辛い;;そして見た目の立派さに反して97%水分の味がする!(泣)でも冷たいのは良いよ!
フリーズしかけながら残りの起伏を見やる。まだ2合目くらいまでしか消化していなかった。一度切ってしまうと中の水分はどんどん溢れ、トロトロというよりデロデロになってお皿を満たしていく。美しく食べたいのにぃぃ。嗚呼もどかしい。
珈琲の量が多いのはとても助かったけれど、途中から酸っぱい味に変化したのは何故だろうか。ケーキが甘すぎたから?
頂上にちょこんと生えているミントがとても貴重な存在で、長靴いっぱい持ってきてー!と心の内で叫んだ。
おじいちゃんが消えた席に、十代くらいの男の子が座った。メニューも見ずにメロンパンケーキを頼んだ声に、思い留まれ少年ッ!;と被せたいのをぐっと堪え、新しい煙草に火をつける。
3分後、少年が噎せた(;´=ω=)
by さぁチュン
昨日に引き続き、ビックなイベントに行って参りました。いやぁ、ライブづいているなぁ(^ω^)
今夜はコレ!THE YELLOW MONKEYの復活ライ~ブ!!
夢は願えば叶うねぇ♪凄いねぇ🎶もうほんっっと!どエライことだねえぇぇ(´TωT`)ウゥゥ
「生きてる間にこのバンドのライブを見られるとは思わなかった」とは、一緒に行ったけぇチュンの言葉です。
ダイナミックな演出の数々に、東京ドームって凄かったんだなって思った東京人。アンチ巨人だからって、理由もなく敬遠しててごめん↓_(:3 」∠)_
吉井さんの声は衰えていないし、メンバーも皆わきゃわきゃしてて、嬉し涙がほろりのライブでした。 これからも応援するよ!!
↑これは柱に貼ってあるポスターです。編集でぶった切りましたが、実はこの下に満面の笑みを浮かべながらしがみついてるけぇチュンがいます(笑)
by さぁチュン
ソニー・ミュージックエンタテインメントが藤沢文翁と立ち上げた音楽朗読劇の新ブランド、「READING HIGH」の第1弾『Homunculus ~ホムンクルス~』という公演を観てきました。
魅力的なキャスティングとホムンクルス好き♡という2点のみでチケットを取り、その後は何の情報も追わずに当日を迎えたのですが、席に座り、パンフレットを開いて初めて、「なんか凄いものが今から始まるのでは…?!」ということに気がつきました。
“3.5次元”のエンターテインメントを目指す新プロジェクト?テクノロジーを駆使した演出??生演奏??!
なんのことじゃい(@△@);;と心構えが全く整わないうちに開演のブザーが。
はい、コンサートマスターきましたー…。 ヴァイオリン、セロ、フルート、ドラム、電子ピアノ、ソプラノ(?)歌手!!
あれ、朗読劇だよね(◎∀◎;??
それからはもう一挙に17世紀のヨーロッパに引きずり込まれ、3.5次元の世界を堪能。 荘厳な音楽、本物の雨や煙、炎の演出!完璧な舞台衣装に身を包んだ声優さんの素晴らしい演技。ただただ圧倒されました。 舞台の途中で休憩が挟まるところも、「嗚呼今お芝居観に来てるんだわ~♡」と実感させてくれました。
どの声優さんも兼役を演られていたのですが、それがまた確信犯的に間を空けずに演じ分けるのですよ!「どうだ、プロはこんなことできるんだぜ★」と云わんばかりにっ(⋈◍>▽<◍)。✧! いやぁ台本作った人ドSだー(笑)でも本当に違和感なくて流石でした~///
ところで舞台終了後のフリートークで、とある声優さんが「Σこの炎熱いんですよッ!;」と叫んでおり、「やっぱり本物なんや~(゚Д゚;)」と皆でびっくりしました。安全対策、相当気を遣ったでしょうね…カルッツかわさき…凄い演出を可能にする施設だな…。 今後は「この会場で演るから」という理由でチケットを取る機会が増えるだろうと思いました。
思いもよらず、正に新プロジェクトの第1弾に居合わせることができて幸運でしたが、ということは第2弾があるということね?うっしゃ絶対行く(。-`ω-)✨
※7月に第2弾が決定。既にチケット取りました。た・の・し・み☆彡
ところでランチには、一緒に行った友人が会場の近くにあるお勧めイタリアンに誘ってくれました。
その名も「モナリザン」。1964年創業で、川崎では最も古いイタリア料理店だそうです。 店内は正しくレトロな雰囲気で、正装をして接客するおじいちゃまが素敵でした❁
お値段は高かったけど、日本では馴染みのない本場の丸いパスタや密かに憧れていたムール貝も食べられてめっちゃ嬉しかった!
とても美味しかったし、食べログチェック派の友人に感謝感謝( *´艸`)~♡
by さぁチュン
影向の松で有名な小岩の善養寺。毎年秋には菊花のお祭りがあり、訪れる人を魅了しています。
私の祖父は菊づくりの名人で、今ではほとんどお目にかかれなくなった大づくりの菊をよくこのお祭りに出品して賞をとっていました。
自宅の庭にも菊を並べ、ご近所の方に一般開放していました。
夜間になると提灯が灯り、キンキンに冷えた闇夜に浮き上がった無数の菊は、まるで毬が独りでに浮かんでいるようで、とても幻想的だったのを覚えています。
―であるのに、子供は眺めるだけでは満足できないのですよね~;;
厳しく叱られるのを承知で、大人の眼を盗んで番傘のように広がる菊の下を探検したり、かくれんぼしたり(苦笑)
実はとんでもない労力が必要な仕事だったそうで、今なら雷が落ちる理由も解るんですけど(^^;
当時は菊の傘の裏側から空の青さを見る格別さに負けていました。偶然飛行機が通り抜けて行っちゃったりしたらもう最高(笑)
子供ながらに、これは特別な体験をしているなぁとじんわりしていたのを思い出します。
おじいちゃん。おじいちゃんの菊がないお祭りは、やっぱり寂しいよー。
でも、せっかく行ってきたのでUPしましょう❁
個人的には、去年連れてこられなかった祖母に見せてあげられたのでほっとしております。
ただの極楽浄土。これを背景に祖母の写真をめっちゃ撮りました。
だって、こんな見事な質と量、揃えられないもの。
※深い意味はあります(・×・)いやほんのちょっと。ちょっとちょっと。
この真ん中の花がとてもお気に入りだったのですが、これ、レモン色が段々と桃色に
染まっていくんだそう。くぅっ、この瞬間を留めたい、人間の欲深さよっ!(≧◇≦)
花びら何枚あるのか……!!
これで「すき・きらい」やったらとんでもない時間かかると思った。(不敬罪)
実物は、それはそれは表現しがたい美しい色でした。
菊はその質感も好き。両手でそぅっと包んだ時の、瑞々しい弾力がたまりません。
赤ん坊の頭部、余裕で上回っとる……
燃え上がるような存在感。
打上花火、上から見た!(笑)
最後に、シンボルである影向の松さま。樹齢800年以上。とても全体像を写せません(笑)
約100歳の祖母に、「まだまだだねぇ」と言っておきました(^ω^)
byさぁチュン
今日は区民祭り。近年この日の祭事に出店する母とその姉を労うためにケーキを作って待っていることが恒例になってきました。
今回は林檎のクラフティ。市販のレシピにアレンジを加えてちょいと豪華にしました♪
あったかい林檎は人を幸せにする…間違いない(*⌒w⌒*)
開催するという情報を得る度全力でチケットをGetするようになった声優口演。
今回は近場の上野でやるということで、出不精の父と家族ぐるみで仲良くして頂いているやんごとなき身分のご家族も誘って行ってきました(*⌒▽⌒*)
相変わらず凄い!今回の一人アテレコ担当は山寺宏一さんだったもんで、初体験の面々には相当衝撃だった模様(≧∀≦)!!
「想像以上に面白かった」と興奮してました。 よっしゃ☆次も行くぞー♪
明日はイベントがあるので前倒しで敬老の日をお祝い。
お祖母さまにはやっぱり和菓子でしょ☆ってことで、私も好きなおはぎに挑戦です♪
例にもれずクックパッド先生に伺ってみると、やはり時短の作り方があるということなのでそれを採用。
あんこは大変なので買おうと思っていたのですが、「あんここそ手作りしないとお祝いにならないでしょ」という母の言葉にΣひえッッとなって、急遽弱火でコトコト作りました(´θ`llll)
神経使って作ったので、美味しいものができたさ! 丸める頃には曾孫も到着したので、一緒にお手伝い(´▽`)素敵なお祝いになりました♪
国立新美術館にジャコメッティを観てきました。
あの針金彫刻、昔っからたまらんwww
ジャコメッティの魅力は、凸凹の溶岩石のような彫刻の中にあっても、必ず「でもココを表しているのはこの凸だよね!」という“正解”が瞬時に見つけられるところです。
それはこちらの感性が良いのではなく、やっぱり作家のずば抜けた力なんですよね。見ていて本当に飽きません。
今回は大回顧展ということもあってか、デッサンが凄く多くて。印象としては彫刻より多かった気がします。
そして私がものを知らなかったが為に、嬉しい裏切りが♡
ジャコメッティって、デッサンが半端ないのですね(''Д'')★
彫刻の針金さはどこへやら。どれを見てもモデルの体温まで写し取っているような生々しさを感じて、これがジャコメッティなの?!ジャコメッティってこんな人だったの??!うっかり他の作家さんの作品展来てた?!;という錯覚を覚えました(;´∀`)
しかしそれほど「近所の肉屋の●●親父」を描きだせるのに、それを彫刻に起こした途端、「●●親父」の芯、というか【核】の部分が引っ張り出されてきて、親父から「人間」になるような。
う~ん、なんと表現したらよいのでしょう…。興味を持たれた方、是非観賞をば。
そういえば無数の線で埋められるデッサンの中で、更に2枚ほど、気が狂った蠅が飛び回ったような線で描かれた人物画があったのですが、それでも「これがほうれい線でしょ。これが眉間の皺でしょ」と一発で判ったのが楽しかったです。難解そうに見えて簡単な探しゲーム。でもそれが簡単な理由は作家が超人だから。うーん、おもしろ❀
会場を出てグッズ売り場へ。普段買ってもポストカード1~2枚のこの私が、なんと今回初の缶バッチを購入!くっそ悔しいぜ!!悔しいほど今回のグッズを手掛けた人、センス抜群だったぜ!!マジ何アレ。購買意欲刺激されまくって参ったwww
しかし密かに期待していた針金人間の鉄箸とかは無かったな~(´Д`)公式で出ないかなぁぁ~~。絶対ウケるよ…切に希望ww
毎度恒例美術館のアートショップレポートですが、国立新美術館の地下には良い物沢山ありまっせ♪特に紙細工。凝った折り紙とかポストカードとか。海外のお友達がいたら、「これが日本のセンスと技術力じゃぁあああ」と言ってプレゼントしたいお手頃価格の商品が多数。おすすめです( ^ω^ )
by さぁチュン
先週はAkeboshi、今週は鬼束ちひろーーライブづいてます。さぁチュンです。
一度聴いてみたいと思っていたので、活動休止した時は本当大ショックで……!!今回念願叶って大緊ちょ…もとい大興奮ww
いやだってッ!昔鬼束ちひろの大ファンだった方から、「彼女のライブは超静か。だれも拍手しない。というかできない。息を殺して聞祈るようにい皆聴いてる」とか言われてたからッ!
容易に想像できてしまって(^w^;)
19時から21時までのライブでしたが、トーク一切なし、曲と曲との間隔も20秒あるかないか(;・д・)?で(※中には3曲続けて歌うのもあった)
一体彼女はあの細い身体で何曲歌ったのか……単純計算4分30秒×100分強……驚異的でした。
懐かしの曲も、今の彼女の歌い方で歌っていて、いいなぁと思った。
私の周りにいる鬼束ちひろファンには、皆それぞれ鬼門の曲があります。好きだけど、自分に突き刺さりすぎて容易には聴けない、という(^ω^;
カラオケ行くとよくお互いに地雷踏んだりして、耳塞ぎ現象が起きたっけ…゜+(。ノдヽ。)゜+。
自分の青春時代の苦い部分にちひろさんが居たので、彼女が復帰を果たしたのは本当におめでとうというか。頑張れー!!というか。
ライブに行くことで、応援の気持ちを示していきたいですね。
今日は明星(Akeboshi)とタテタテコさんのツーマンライブにやってきました、さぁチュンです!(≧∇≦*)
昔から好きなアーティストだったけど、なかなか生を聴く機会に恵まれず…。偶然渋谷の、しかも小さな小屋でやると知った時には「ウキャアアァっ(☆Q☆///」てなった!!
会場は自由席で、開場から30分経っちゃったからどうかな~と思っていたけれど、そこはボッチの強味★1つ空いてた最前列の席へ滑り込み成功ε=ε=(ノ≧∇≦)ノ
もう、めっちゃくちゃ良い声でした…ッッ!澄み渡るんだけど溶けていく感じじゃなくて、声の端々に錆びというか灰色の音が混じってるというか……。
はい?って人は是非聴いて下さい(笑) あと声だけでなく、トランペットとドラム、ピアノの演奏にも凄く心打たれた。1時間なんて短すぎるよ~;;
興奮して頭に血が上ると鼓膜が塞がる感じがするから、ちゃんと聴けなくて困るね(^ω^;
そしてもうお一方、タテタテコさん。なんとなくお名前は存じあげていたものの、今いちピンときていなかったのだけど、敢えて事前に調べず行ってみました。
結果。 やっべかった。超チャーミングだし、というか多分あれはド天然な方なのだろうけれど、歌うと豹変する。ぴったりな表現は、ずばり≪イタコスタイルの歌い手さん≫(笑)
ピアノ同様、 自分の声を完全に楽器として“演奏”している方だなぁと強く感じました。 で、『宝石』という曲を歌ってくれた時に「ああ~この方かぁー!」と思い出した。
独特の世界観を持ってる声で、聴いた時印象に残ってたっけ。「誰も知らない」の挿入歌ね♪
音響設備がとても良くて、 流れる温水プールにたゆたってる気分だったよ~♪ 色々あったまった夜でした。ライブ最高★