3匹のすずめ(ブログ)

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本日午前中、東京・みたけ山トレイル・ラン15kmレースがありまして、息子が走りました。

タイムは1時間34分ぐらいで、現状ではこれが精一杯というところらしく、電話でも息が

上がっておりました。ごくろうさん。よく走ったよ。スタート前は寒かったろうな。

by ひいチュン

歩きながら思うのだ。

歯が1本抜けたからどうだというのだ、足が短いからなんだ、

頭部後方が薄いからどうなんだ、腹が出てきたからとてなんだ、

近眼で老眼だろうが、腰が痛かろうが、手指が時々しびれようが、

軽いめまいがなんだ、しかし口臭はいやだなあ、耳毛も、鼻毛も

いやだなあ。勘や感情で話すし、短慮だし。痛がりだし、寂しがりや

だ。ああ僕はどうすれば、穏やかで、微笑ましい、オッサンに

なれるだろう。今日は朝から冷たい雨が降っている。

by ひいチュン

身体も一応全快しました。職場復帰も果たしました。

 

とくればあれでしょう。 快気祝い

 

でもどんちゃん騒ぎは趣味じゃないし、人を集めるにもそもそも不調だったことを教えてないし(笑)

そうだ、ライブに行こう(*‘∀‘) ←そればっか

 

ってゆーか関係なくこの人のワンマンライブならどんな状態でも行くんですけど💛💛💛

 

滅多にライブをして下さらない明星さんが、1年以上振りのワンマンをやってくれたよ~~!

そりゃあ仕事終わりでへとへとだろうと六本木の雑居ビル地下までだって行くさぁ!

 

アイリッシュやフォーク、エレクトロニカなどを基盤とした独自の音楽にもとても惹かれるのですが、やっぱりその声が。言霊が宿る声、という感じなのですよね。

会場のSuperDeluxeは、雑居ビルの地下に広がるコンクリート打ちっぱなし空間で、300人程度のキャパしかありません。座席も自由だったので、とりあえず最前列に陣取りました。手を伸ばせば楽器に触れる距離……これだからライブって素晴らしい。


 

建物の老朽化で来年早々には取り壊されてしまうそうですが、最初で最後に足を踏み入れられたことに感慨を覚えつつ、生演奏に聴き入っていました。

 

次はいつこの時間を味わえるかなぁ。

 

by さぁチュン

昨夜、知恵熱をだしまして、37・9度でした。娘に大型のマグカップに牛乳と蜂蜜を

入れたものを飲めと言われて、飲んで寝たのです、朝には熱は下がっていました。

ところで寝ながら、どうしても名前が出てこないジャズシンガーがいまして、悩み

ました。「あ」~から初めて最後までいっても思い出せません、気持ちがおさまらな

くて、布団から起きだし、娘にスマホで検索してくれと、キーワードは「ジャズ・

ブラックコーヒー」だと言って、出てきた名前の中にそれはあったのです。

「ペギー・リー」です。好きな歌い手です。これでやっと眠りについたのです。

by ひいチュン

矢切の渡しの駅そばに、笑顔の湯というスパー銭湯があるのですが、よく行きます。

大抵はK氏と待ち合わせて、あんなことや、こんなことを話しながら湯につかるのですが

最近は時々背中の流しっこをします。これが気持ちいーんです

湯から上がって、メロン・クリーム・ソーダを飲みました。

by ひいチュン

1980年の冬の寒い夜に、シャンソン歌手コラ・ヴォケールを草月会館ホールで

聞いた。演奏はピアノとチェロだったと思う。雪が静かに降るように清冽でほの

温かい、印象深いひと時だった。彼女はプレヴェールを多く歌った、なかで

バルバラという詩を朗読した、僕はフランスをまるきり分からない、でもそれは

僕を圧倒した。

「思い出して バルバラ あの日 ブレストには雨がこやみなく降っていた 

君は微笑みながら歩いていた はなやかに うれしげに ひかりかがやき

雨の降る中を 思い出して バルバラ・・・・・・・」(平田文也・訳)

by ひいチュン

 

なんかしっか、あれですね、まあこの僕の絵日記もどうやら100枚

を数えたようで、見てくだっさている6人ほどの皆さんに深く感謝

いたします。ありがとうございます。そこでキューバの煙草なんぞで

深く浅く深呼吸して、ここからこの、こちょこちょ絵日記がどう描けるのか、

どう書きたいのか、あてはないけど一人旅さ。

Painter というソフトの機能の百分の一を使って、もう少しやらせてください。

by ひいチュン

 

神楽坂に居を構えていた浪漫と幻想と文豪、泉鏡花。その人自身を主役にした神楽坂怪奇譚「棲」の再再演に行って参りました。

 

この企画を私は今回初めて知ったのですが、再再演ということはとても人気があるのですね。

割とお高い料金設定だなぁと思わないでもなかったけれど、小屋が非常に小さいのと出演する方の魅力に惹かれて、気づけばチケットを取っていました。

 

公演場所の「TheGLEE」に足を踏み入れた瞬間、これはいけないぞと(笑)

後から調べてみると、ここは“良い音楽は良い環境から生まれる”という理念の下、STEINWAYをはじめとする楽器や機材、ルームアコースティックを調整する反響板や吸音材にも徹底的に拘ったホールであったことが判明。わずか70席という贅沢な音響空間の入口には、有名アーティストの色紙がズラリ…。

 

こんな閉鎖空間で二人芝居の怪奇譚なんて、何か連れ帰っちゃうに決まっているではありませんか!

 

と、心の叫びも束の間、連れ帰っちゃうどころか狭い狭い赤黒い空間にそれはもう既に居た。3人も。

パンフには女童と記されていましたが、典型的なお禿さんが首や大きな眼をカクカクぎょろりと動かしながら、開演時間まで観客の周りを蠢いて下さいました。きゃらきゃらと哂うことも忘れずに。

 

そして幕が上がる―。始めは背中合わせで演技していた役者同士が、次第に肩を並べ、最後はとぐろを巻くように身体を曲げる様は、その二人が実は一人の人物だったから―というか一人の人物の中にんでしまったモノが具現化したから二人いるように思えてしまった…という演出なのかなぁと、ぞぉっとしました。

声の役者は早着替え以上の速さで役を変えられるから、ホラーなんて演られると鳥肌がもの凄いですね。その恐怖を助長させるように、最高の音響空間に響き渡る本物の尺八……こりゃ値段張るの当然だわ。

 

役者の素晴らしさは言わずもがなでしたが、もう一つ半端でなかった演出は、先程のお禿さん3人衆の働きっぷり。

90分、大の男が2人座った円盤状の舞台を、手動で廻し続けました。それも、噺の展開に合わせて緩急をつけたり逆回転をかけたり…その間も甲高い声できゃらきゃら哂い、首や眼を爬虫類のように動かしているのです。

とんでもない演出を考え、そしてやりきったな……!!!と強く感激しました。

これを考え、同時に女童役もこなした兵頭祐香さん、貴女は凄い。

 

 

帰りにお清めの塩と蝋燭を貰いました。余計恐いわっっ!;;

 

by さぁチュン

夢を見たのですが、面白い夢だったので、まあ聞いてください。

夜中にふとある町なかを歩いていると、一軒ぽつんと開いているお店があって、

まあ入ってみたんです、がらんとして誰も居なくて、カウンターに行くと、急になんですが、

ごく普通に、澁澤龍彦がお盆を持って現れて、「このトーストは実にうまく焼けました、

このこげかたは実に美しいものです。」といって黒くこげたトーストと珈琲が乗ったトレイを

私にわたしたのです。私は、ほほうなるほど、などと言ってポケットから1万円札をだして、

彼の隣に現れた女性に渡したのです、すると彼女は私の手に幾枚かの500円玉を

ジャラジャラとおとして、「500円玉は美しいものです。」と言うのです。

夢はここまでなのです、私は食事をしたかどうか、わからないのです。

by ひいチュン

 

僕がユパンキを日比谷公会堂で聞いたのは70年代の終わりの頃だと思う。

その深いギターの音色、重くて存在感のある歌声は深く心に響いてきた。

ところで昨日あるコンサートチケットを買った、沖仁と渡辺香津美のディオだ。

フラメンコとジャズなのだが、近年の渡辺香津美は大人しくなった、さて

どんな感じになるのだろう、来年の2月だが友達と楽しめると良いなあ。

あそこは、キャラバン・コーヒーだよね。

by ひいチュン

 

 

清志郎・愛してまあーす

うーん・授業をさぼって、屋上で寝転んでいたのさ。

by ひいチュン

孤独な魂は夜啼く鳥になる。耳を澄ましてごらん、目を閉じて、そおっと手を広げて・・・・

by ひいチュン

「ごめんね・すみません」と言う言葉をへらして「ありがとう」と言いたいね、聞きたいね。

by ひいチュン

10月中旬に身体を損ないまして、何もかもが思うようにならない日々…。

少し自由が利くようになった頃、何度も来ていた舞台公演お知らせの最終通知が届きました。

 

よっしゃ行くかぁ!

 

ってなわけで、クサクサした気分を晴らすべく、【AD-LIVE~とてもスケジュールがあいました~】のライブビューイングに行ってきましたよ♪

 

 

『AD-LIVE(アドリブライブ)』とは、豪華声優陣が集いアドリブだけでお芝居をする舞台のこと。

10周年公演となる今回のテーマは「究極のアドリブ」だそうで、決まっているのは「世界観」と「それぞれの役者本人しか知らされていない最後の行動」のみ。ストーリー自体も出演者がアドリブで生み出すという、とんでもない内容でした。

話しを引っ掻き回す役に徹しようとした役者を他の役者達が共闘して眠らせたり、漢字を読み間違えて舞台上で本気で落ち込んじゃう役者を周りが宥めたり、普段主役を張るような役者さん達の本気のテンパりを見ることができて、笑うと身体が痛いのに肩を震わせるのを止められませんでした。

 

久々に心の栄養を得た。この調子で治していきましょー。

 

by さぁチュン

昨夜、池袋・東京芸術劇場で行われたエフゲニー・キーシンの演奏会にいきました。

1階の前から2列目の真ん中という席で聞くことができました、いやはや音楽というものは生ものだなあ、

という思いをもちました。打鍵するその圧力に圧倒されました、シューマンのピアノ・ソナタ第3番は

こんなだったかなーと、その激しさに驚き、後半のラフマニノフの前奏曲集は途切れることなく、

これもまた激しく烈火のごとく連続演奏しました。まるでピアノが悲鳴をあげているような、

いやいやピアノとはこうも鳴る楽器だったのだと思いました。

で終わりまして、僕は地下鉄を乗り継いで、途中に弁当を買い、11時ごろ帰宅したのです。

by ひいチュン

 

僕は岩だ、空だ、機関車だ、童謡だ、嘘で真実だ、死の舞踏、限られた永遠、

天使のくしゃみ、溶けていくココア、たどり着く川のほとり、水と夢と光。

貴方はどこかにいて、貴方はどこにもいない。風と風のすきま。

by ひいチュン

2018年公開のスターウォーズ作品ハン・ソロをたったいま見たところだ。

ソロがいかにしてチューバッカに会い、どうやって船を手に入れたかまでを描いている。

BDでお借りしたので久しぶりに100インチ画面で見たが、美しい映像だった、しかしながら、

4,5,6,作の三部作を見た時のワクワク感が皆無であり、それ以外の作品と比べても、

もっとも魅力の無い作品ハン・ソロだと思った。なにかお手軽に一丁上がり、な感じで残念だった。

スターウォーズには未知なものへの魅力や空間への憧れやデカダンスなざわめきがあった。

もし次回作があるのなら、じっくり時間をかけ、知恵を絞って、スターウォーズ・ファンを宇宙空間に

遊ばせてほしいものだ。もう止めてもいいけどね。

by ひいチュン

 

いやはやどうも歳をとるということは面倒な事で

運動不足ゆえに無駄に体重は増えようとするし

身長はちじむし髪は薄くなるし眼は悪くなるし、

耳は遠くなるし、だいいち頭が悪くなる。

感じ方が良くないというか、知覚障害である。がゆえに

時間の進むのが速いこと速いこと、あっという間に1日

が過ぎていく。若者と老人では、同じ時間感覚を共有

してはいない。僕は最近は即断即決を躊躇するように

なった。自分が突然なにを言い出すのか怖いのである。

そして、しまったときずいて後悔するのである。ヤダヤダ。

by ひいチュン

 

3日に墨流し染めの体験実習を一之江名主屋敷のお祭りでおこないました。

これまで幾度も来てくれた人や初めての人で盛況でした。

皆さん家族も含めて楽しそうに取り組んでくれて、スタッフの私たちも忙しいけれど、

楽しい思いを共有しました。

大人も子供も自身の美意識と対峙する時間です。(ちょっと、おおげさかな)

出来上がった自分だけのオリジナル・ハンカチーフを

皆さん、どう使ってくれるのか、それもまた楽しみです。

by ひいチュン

地下鉄・都営新宿線に乗って神保町に時折行きまして、古本屋を流して歩きます。

疲れると裏道に入って喫茶店で一休み、買った本などを眺めます。

ユニオンでレコードを買うこともあれば、北京亭でなにか食べることもあります。

ただそれだけです、ウララカに日々過ぎていくのです。

でも歳をとると、なにかせかされているような気になるのは、マダマダだなあと思います。

by ひいチュン