3匹のすずめ(ブログ)

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熱くて辛いカレーライスを食べながら、熱い珈琲を口に流し込む。

珈琲が唇を通過する時点でピリッと感じて舌に流れ込んでいく、快感。

そして又、熱くて辛いカレーライスを口に入れる、珈琲できれいになった口の中がまた

カレーライスで満たされて、あらたな辛さが舌に沁みる。心地良し。

そしてまた珈琲を唇に。

店員さん、珈琲はカレーライスと一緒に持って来てね、食べ終わったらまた珈琲ね。

by ひいチュン

カラスと言えば落語の中の都々逸で、「三千世界の烏を殺し、主と朝寝がしてみたい」というのが

あるけれど、カラスの鳴き声は傍若無人にうるさい。

しかしカラスの歴史は随分と古いんだそうで、アポロンとも、神武天皇とも交流があり、清少納言は

「趣深い」などと書いている。

カラスの真っ黒は称賛されたり、嫌われたりしているが、僕は気味悪く好きになれない。

どうもゴキブリを連想してしまう、威嚇されたこともある。

だからといって嫌いなものは排除してしまえ、という考えは間違っている。(ゴキブリは別です)

カラスさん、お互い共存共栄うまくやっていきましょう、その声で歌でもうたってください。

by ひいチュン

そして船は行くのだ。

青い風をはらみ、碧い水を切り裂いて、ゆっくりと、おだやかに船は行くのだ。

岩を避け、大波を避けて、帆を繕ったり、床底の穴をふさいだりして、船は行くのだ。

空と海の境いめを、鳥と笑いながら、魚と遊びながら、船は行くのだ。

ほほえみながら、船は行きたいのだ。

by ひいチュン

 

 

貴方が笑顔だとうれしい、貴方の毎日が笑顔で過ごせますように。

生活の中にはいろいろな場面がある、でも笑顔で過ごそう、貴方が笑顔なら、隣の人も

その隣の隣の人も、その隣の隣の隣の人も、みんな笑顔に笑顔に笑顔になるよ。

笑顔は貴方を美しくする。笑顔は貴方をあたたかくする。

by ひいチュン

僕は長い年月を図面屋として過ごしました。最初は烏口でインク使用でしたが、

すぐにシャープペンシル使用に変わりました。図面用紙はA0からA4まであり、

ドラフターに用紙を張って描きます。描くうえで必ず縮尺することになります。

基本30分の1が一番人間が用紙を見て理解しやすく、その他はいろいろです。

しかし2000年には完全にデジタルに移行して、図面はCAD化しました。

縮尺の基本は100分の1になりました。描けるんだから良いだろう、という事

ですが僕には抵抗がありました。画面上では理解出来ますが、紙に出した時に

分かるのかと思いました。縮尺をどの位にするかは、図面屋のセンスです。

何を見て欲しいのか、何が重要なのかを伝えるための図面なのです。

なので図面屋の頭の中には縮尺定規がある、というお話でした。

しかしシャープペンシルやホルダーで描いている時代が図面の見栄えという

意味では一番、描きごたえがありました。もっとも鉛筆だこで中指が膨れ上がります、

それをナイフで削るのですが、すぐにまた膨れてこれが結構痛みます。

僕の中指にはいまだにその名残があります。

by ひいチュン

カフカは1924年に41歳で結核によって亡くなった、大正13年のことだ。

カフカについて書くのはとても難しい、読んで考えてもらうしかない。

彼は孤独の周辺をぐるぐると迷路のごとく歩き回り、その事じたいが重要であり、

たどり着けない事もまた意味があったと感じる。

彼の短編小説に「断食芸人」がある、岩波文庫で17ページだ、

興味がわいた時にどうぞ。

by ひいチュン

恐竜を捕まえました。なんてあり得ませんよね。

でも大きすぎる犬がいたり、あまりに太っている猫に会うとびっくりします。

もし恐竜たちに会いたければジュラシックパークに行くか、6600万年前に

飛んでいくか、それとも人類の時代が終わった後にもう一度恐竜時代が

来たりして、さてどうしましょう。

イヌネコ愛好家の方にお願いです、ウンコの処理掃除を必ずお願い申し上げます。

by ひいチュン

久しぶりに秋葉原のオーディオ屋に行って来ました。

しかし秋葉は相変わらずのゴチャゴチャな人間模様で、呆れます。

なんでラーメン屋に行列するのか、バカなかっこを承知のうえのおねいちゃん

たち、秋葉は毎日がイベント会場化しています。

でも少し奥の道を行けば、落ち着いた通りにでます。

そこで見かけた立ち話をしていた男たち、秋葉を職場にして商売ですかね。

最近は人ごみに出るのが苦手になりました、なにもない、何事も起こらない

そんな毎日が落ち着きます。美食家でもないし、着るものにも頓着しない、

なんでもない人間になりました。これはきっと駄目なんでしょうね。

by ひいチュン

 

え、どうして、と思うことがありまして、11月に貴公子キーシンが来日

しての東京公演での予告曲目が突然に数日前にメールにて変更

したとの連絡がありました。親切なメールだとは思いましたが、

なんと私の目的というか、聞きに行きたくなった理由の曲目である、

ベートーヴェン・ピアノソナタ・ハンマークラヴィーアが取り止めになり、

ショパンとシューマンに変わったと事です。ショパンもシューマンも僕は

好きです、でもこのアナウンスにはガッカリした人は多くいたでしょう。

ともあれ、彼の得意なこれまで弾いてきた曲目を聞くのも楽しみです。

 ベートーヴェンさん、あんたは凄い、キーシンがいまだ納得できない

大名曲を髪振り乱して、ピアノに耳を押し付けながら、去って行った

恋人をたまに思いながら書いたのだろうから。それが貴方の日常

だったんですよね。

by ひいチュン

 

 

 

 

散歩で江戸川土手を歩いていると、たまに男女がくつろいでいる風景に出会います。

ああ昭和しているなあ、と思いますがもちろんどの時代だろうとおんなじです。

女性「ねえ、真の民主主義ってどういうものかしら」、男性「今夜はカレーか、もんじゃ焼きがいいな」

「ねえ、日米地位協定ってどうなの」、「そうだ、カレーもんじゃにしようよ」、なんてね。

楽しそうに話してんのかな。

三連休だし、暖かい好い天気だし、風もさやかに吹いているし、のんびり野原の中のベンチで

僕は少しうたた寝するんです。最近は何だか眠たくて、ファートするんです。

by ひいチュン

ミミズクをやっております、耳付くでございます。

トトロ君は親戚ですが、私には猫バスを呼ぶ能力はありません。

しかしジーット耳を澄ませていると、いろんな音が聞こえてきます。ささやきや、嘆きや、ため息を糧として、ミミズクをやっております。

by ひいチュン

 

 

奥様お手をどうぞ。

僕はタンゴが好きです。アルゼンチンの高名なダンサーの来日公演を2度ほど見に行った

事があります。緊密で、素晴らしい足さばきで、セクシーで、男が男であり、女が女である

ダンスをバンドネオンの調べに乗せて踊るのです。

 アル・パチーノ主演のセント・オブ・ウーマンという映画の中で、盲目の彼がタンゴを踊る

シーンがあります、あれも素敵だった。

 僕がまだガキだった頃、神保町のタンゴ喫茶ミロンガで初めてカルロス・ガルデルを聞いて

感じ入ってしまったんです。このレコードを売ってくれと言ったのですが駄目でした、手に入れた

のは、もっとずっと後の事です。

 本と2~3杯の珈琲と音楽と散歩とアイスクリームが僕の日常です。

by ひいチュン

竹取物語は平安末期に出来上がったお話のようだ。なんというロマンだろう。

かぐや姫という名をもらったこの美女は月の人であり、地球人ではない。

なのに人間の女性そっくりの容姿をもっている、なぜ目玉が3つあったり、

頭の上に口があったり、足が8本あったりしなかったのだろう。

ともあれ千年の昔に、かぐや姫はいたのだ、社会風刺たっぷりのお話の中に。

宇宙人・かぐや姫はこれからの千年も素敵に存在していくことだろう。

by ひいチュン

僕は近視で老眼です。これまで幾本もの眼鏡を作ってきました。

いまいましいことは、眼の悪さが進行することです。眼鏡ケースが

いっぱいたまってしまいました。首から上の障害は、まったく厄介で

困りものです。実は口も悪くて、自分で何を言い出すのか、自信が

なくて、後悔しきりなのです、困ったものです。

by ひいチュン

今日は、8日までの藤田嗣治展へやっと時間を作って行ってきました。
昨日は暑すぎて、今日にして正解でしたが、予想通り入場まで10分ほど待たされました。
以前、都美術館での伊藤若冲展はこんなものではなかったので、平気でしたが、館内は人がたくさんいて絵の近くまで行って見られたのはほんの数点でしたが、いつものように、空いたところを見つけては、ゆっくり拝見できたので、すごく満足です。
言葉には表せないほど感動して、生前こんなにたくさんの絵を描いたことにも驚きでした。
残すところ数日ですが、見ていない方には、是非ご覧になることをお勧めします。

図書館によく行くのですがカバンをぶら下げて、歩いて行きます。

一番近い篠崎図書館までは,のんびり歩いて18分、約1300歩ほどです。

スーツ姿の人に抜かれ、うら若き女性に抜かれして、やっとたどり着いて

3階まで階段をのぼります。図書館に入ると僕よりも少し年上だろう男達

が椅子に座ってのんびりしています。僕はさっさと返却して、さっさと借りて

帰りますが、スーパーマーケットでパンや家人に注文された買い物など

して帰る事もあります。ある地点にくると、いつも女子中学生が5人くらい

かたまって会話している場所があって、もうあのくらいの歳から女性は

道端でおしゃべりするのだなあ、と思います。

by ひいチュン

なぜこれまで、ゴキブリ怪獣映画が現れなかったのか、それは怖すぎるからだ。

走る速度は限りなく速く、空を飛ぶのも自由自在、全身光沢のある黒で統一して、その存在感

抜群なのだ。首が飛んでも動き回るその生命力は、さすがの円谷プロでも、怖すぎて映像化

出来なかったのでしょう。お客が入るとも思われない。

で、二日前のこと、あきる野市のある家に、実に沖縄サイズのゴキブリ怪獣が出現して、

家人を恐怖のどん底におとしいれたそうで、カナタ少年の証言によると、走るは、飛ぶは、

天井でにらみを利かすは、「あのサーもう大騒ぎなんだヨー、、、、、、」だったそうです。

 ちなみに僕も苦手です。研究者の皆さん、自治体の皆さん、頑張って駆除してください。

by ひいチュン

 

僕が初めて買ったフォークのアルバムはPPM ピーター・ポール・&・マリーだと思う。

14か15ぐらいの時だろう。ともかく録音がよくて、ガンガン鳴らした。

それからギターコードを少しづつおぼえていった。

そういえば、この頃、シルビーバルタンも好きだった。アルフレッド・ハウゼも好きで

日比谷公会堂に聞きにいったっけ。

マイルスもソニー・ロリンズもMJQも、この頃に初めてきいた。ビートルズとローリング

ストーンズは友達が買って持っていたので、聞きに行った。

この頃から僕は不良になっていった、悲しくも楽しい事だが、そうなっちまったものは、

仕方ないじゃないか。

by ひいチュン

今日は、都立産業貿易センター台東館で催された“かくをたのしむ"というイベントへ行ってきました。

昨年、友人の紹介で文房具店カカイ堂(茨木県)さんとお知り合いになり、この催事に出店するというので伺ってきたのです。

 

 

ペン愛好家がこぞって集まり、国内はもとより、海外からの出店者の作品?もあって、商品とは言い難いペンの見本市でした。

 

 

カカイ堂さんは代々続く歴史ある文具店で、私の商品を一緒に展示して頂ける機会を頂き大変光栄でした。

高級万年筆一本入れの布製墨流し染めペンケース(新作)を出品させていただきました。

 

 

国内唯一のエボナイトで作られた墨流し模様のペンを出品していた笑暮屋さんともカカイ堂さんのご厚意でお目にかかり、色々苦労話を伺うことが出来ました。 フランスから出店のモラ・スタイロスさんのショップでは、漆に螺鈿をあしらった高級万年筆に目を奪われました。 こだわりの逸品を求めて、会場は熱気にあふれていました。

 

 

by けぇチュン

 

さあ何処へいこう、このスクターは110ccだけど、けっこう走るんだよ、もう、ちょっと

古くなったけど、なんとか走るんだよ。昨日は新小岩まで珈琲豆を買いに行ったんだ。

このスクーターで一番遠でしたのは、茨城県の下妻市で、この辺りに生息するという

ヤンキーお嬢様には会えなかったけど、くえない友達がこの辺に居るものだから

行ったんです。

 風に吹かれるのが気持ち良いんです、なんで走っているのか分からなくなるぐらいが

気持ち良いんです。それに僕の体力で操作するのは、こぐらいのスクーターが

丁度よくて、街なかを走るのも、止めるのも便利です。

 実は僕は足が短くて、それが自転車やスクーターに乗るとよくわかるんです。

悲しいことです。ところがです、あきる野市に暮らす僕の息子は手足共長いのです。

誰に似たのか疑問です、走ることが好きで、最近は山岳レースがあるらしくて、

時間を見つけては走っているそうで、ケガするなよ。

 さて何処へいこう、最近は引きこもりの僕は、言葉だけでも、さあ何処へいこう。

by ひいチュン