3匹のすずめ(ブログ)

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ソフトを目深にかぶり、トレンチコートに銜え煙草がお似合いのタフな探偵フィリップ・マーロウは、

アメリカの作家レイモンド・チャンドラーが生み出した魅力的な人物だ。

「さらば愛しき女よ」という作品がある、その映画化されたフィリップ・マーロウ役はロバート・ミッチャムで、

愛しき女は名女優シャーロット・ランプリングで、素敵なんだ。

マーロウものの映画ではこの作品が最も雰囲気がいいと僕は思います。

by ひいチュン

「アンダルシア姫」をご存知だろうか、ますむらひろし氏が描いた魅力的な魔女姫君を、

1995年前後に描かれたこの漫画は時として読み返したくなるのです。

単行本3冊で残念ながらこの漫画は終わるのですが、オリベ姫が今も、ひまわり畑で復活の秘薬を待っていると思うのです。

by ひいチュン

カバです、皆様毎日暑いですね、エアコン無しではいられません。

最近エジプト探検記がこのブロクに掲載されているようですが、東京の方が暑いそうです。

最近上野動物園に行っていませんが、きっと大変なことになっているでしょう。

私はカバが好きです、特に真冬のカバが美しいです、できうれば貴女とデートして上野精養軒でおいしい紅茶を飲みましょう。

by ひいチュン

 「放課後の校庭を走る君がいた。遠くで僕はいつでも君をさがしていた。浅い夢だから・・・・」初恋という歌。

だよね、そうだよね。みんなあるよね。君の乗っている京成バスを待って、僕も乗ったりした、

でもいつしか、そのバスをさけるような事もあったっけ。「浅い夢だから・・・」

by ひいチュン

今夜は江戸川で花火が上がりました。僕は夜の船に乗って、そっと空間に浮かび手を伸ばしました。

細くなった月がはかなげに下方にかかり、花火は高くたかくカバを打ち上げました。

にぎやかな夜空に舟は静かに流れていきます。

by ひいチュン

2日目―いきなりの大物、王家の谷へ向かいます。

 

と、道中に突如現れた2体の巨像。メムノンの巨像と呼ばれているアメンホテプ3世の像だそうです。元はアメンホテプ3世の葬祭殿の入口を守っていた像だったんだとか。

 

 

作った当初は一枚岩だったのに、この場所へ移動させる際にブロック状に切っちゃったんだと(*_*;扱いが雑!

 

それにしても空が美しすぎて、ついついカメラを構えてしまいたくなるエジプト。日本と同じ朝の月が、とろりとした色の青空にぽってり浮かんでおりました。 

 

 

 

 

そぉおしぃいてぇえーー。着いたぞ谷~!! こちらも抜けるような空の青さ!に、砂色のコントラスト。ただただもう美しい。

 

 

この場所がなぜ王家の谷なんて呼ばれるようになったのか―、それはこの谷の地形そのものがピラミッドに見えたため(※↑の三角の部分です)霊園&霊場として人気のパワースポットだったからだそうです。

なるほど、お墓が多かったから後付けで付けた名前じゃなかったのね。今も昔も、人は一等地を好むということですか。。。

 

さて、そんなわけでここ青山霊園には(違っ/笑)なんと64ものお墓が造られています。

しかも↓の模型で解るように、谷の地下はまるで蟻の巣状態。立派な建築技術を持っていたはずの人間が蟻の生態を模したような結果は、正直複雑でした。

 

 

金銀財宝が眠るお墓はそれはもう厳重なセキュリティが施されていましたが、それでもツタンカーメン王以外の墓は全て盗掘されてしまったとは、造る方も盗む方も我慢強いですね(´~`);

 

では内部に潜ってみましょう。

 

 

暴かれていてもこの豪華さ。装飾で噎せ返った玄室は、「一ヶ所でも無地の壁面があると怖いのっ?」と尋ねたくなるほどの異様な雰囲気でした。

でもガイドさんの説明を聴くと、あながち間違ってはいなかったようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一面に描かれているのは「太陽の書」「月の書」「死者の書」から引用した呪(まじな)いの言葉。

人は死んだら基本的に地獄に堕ちる、というのがエジプトの考え方。故に、その使者である蛇が壁面の至る所に描かれ、元王を引きずり堕とそうと狙っています。それから身を守るためには、耳なし芳一さながらに呪いの言葉で空間を埋め尽くす必要があったのです。

 

 

 

この中で、元王は色々な神に手助けしてもらいながら審判の門まで辿り着き、そこで生前の善行をこれでもかと訴えて、天国行きの切符を勝ち取ろうとします。

見事合格すると天国行きの船に乗れ、輪廻転生が約束されるという仕組み。

 

 

 この死生観、なんだか日本の仏教思想に通じるものがあるなぁと思いました。

 

 

 

 

私達は「エジプトと言えばピラミッド」を連想します。

でもそれ言い換えたら「エジプトといえばお墓」ですよね。

和訳するだけでこのショッパさ(苦笑)

 

しかもあらゆる宗教を信じる世界中の人々がお参りに来るお墓です。

よく考えたら、意味不明すぎる@@@

 

なぜエジプトと言えばピラミッドなのか。

それは偏に“残っている”から。

どれくらい前から?“紀元前27世紀半ば”くらいから。

 

⊂⌒~⊃。Д。)⊃ わ~お。そりゃ「エジプトと言えばお墓」だわ。

 

 

なぜ残っているのかの答えは簡単で、壊れないからです。 ―何が起こっても壊れないよう、頑丈に作られているから。

輪廻転生を信じるエジプトの王様にとって、1番大事なのは自分の魂を守る永久のお家。次に大事なのは神殿。どうでもいいのが生きている間に仮住まいしている感覚のお城。

そのため、藁のお城木の神殿コンクリートのピラミッドと、建造物ごとに岩の材質を変えているんだそう。

だから今のエジプトで残っているのは、ピラミッドと修復が多い神殿のみ。お城は住まなくなった時点でどんどん材料をはぎ取り、他の建物に使い回ししちゃうから、1つも残ってないんだって。面白いですねぇ~( ^ω^🌸

 

なーんて説明を受けながらお墓巡りをしていると、あっさり現れた『ツタンカーメン王の墓』!

 

 

一度も暴かれなかった玄室の内部は、それはもう本当に美しい壁画が残されていました。(撮影不可)

王のミイラにお眼にかかると、改めて「私の人生でツタンカーメン王のミイラを現地で見るなんてことが起こったんだなぁ」とじわじわきました。

 

 

しかしながらこの圧巻の景色。本当にあっぱれ―と同時に、いくつも疑問が生まれます。記憶のあるうちに( ・~・)φメモメモ。

 

Q.懐中電灯もない時代、真っ暗闇の中で職人達はどうやってこんな色鮮やかな装飾を施せたのか?こんな狭い所で松明付けたら酸素薄まって死ぬしww

A.地上から10m間隔で反射板(鏡)を持った労働者が立ち、太陽の光を地下まで届けたのさっ!

 

 

うそやん、まじでそんなことできんの???100m以上地下の、しかも入り組んだ内部の隅々にまでっ??

 

Q.この鮮やかな色は、どうして何千年も経った今も残っているの?

A.植物や鉱物から作り出した色を塗る前に、まず卵の黄身を漆喰として塗ると、色が定着するんだよ。

 

 

 

 すんごいなぁ。どうやってそれに気づいたの?? 

 

――いやまて。どんだけ卵使ったの(@A@)??

 

聞けば聞くほど規格外で、熱中症になりそうでした。 卵……ありえない数の命を犠牲に、1人の死者を守ったわけだね……。

 

因みに当時の職人達にも最高責任者という人がいたらしく、部下が赤色で描いた下書きをチェックして、必要なら黒の炭で訂正していたんだって。

なんかもう、、、人っていつから変わらず「人」なんだろうと(。-∀-)

 

 

帰り道、お土産店で実名をヒエログリフで掘ったカルトゥーシュを購入し、再び出航。

 

 

夜には6mの水位差があるエスナの水門をじりじりと時間をかけて通過し、(何せ水位を揃えねばなりません)アスワンを目指したところで2日目が終了~(`・ω・´)

 

 

 

by さぁチュン

世界中で起こっているゴタゴタがすこーし落ち着いてきたかなぁという昨今。(報道がないだけかもしれませんが)

今年の夏休みは“きっとそろそろ大丈夫!;”とエジプトへ旅立ってきました!!チョイスの理由は、「生きてるうちに1回くらいピラミッド肉眼で見たくない??」

これに尽きます。

 

日本と7時間の時差があるエジプト。まずは21日の深夜、13時間20分かけてカイロへ。その後1時間5分の乗り継ぎを経てルクソールに到着しました。

パイロットが優秀なのかエジプトの飛行機が高性能なのか、「え、今着陸したのっ??!そんで飛行機ってこんな速攻で止まるもんなの!!?」というほどあっさりと到着。

エジプト、侮りがたし(―言―);

 

 

こちらは、カイロからルクソールまでの間、眼下に広がっていた景色です。ナスカの地上絵は、もう見なくていいと思えた。

 

 

さて。ばりばり午前中ですが、早速世界遺産「カルナック神殿」と「ルクソール神殿」を観光。こういう時の鉄則は、ガイドさんの隣に張り付き、沢山質問して早めに仲良くなることです( ^ω^ )最終日までに旅の密度がぐっと増す(笑)

 

太陽の聖獣である牡羊の頭を持ったスフィンクスに迎えられ(こんな暑い場所でも羊って生きられたのね)いざカルナック神殿へ。

 

 

ここの見所は、世界最大級のオベリスク(高さ29.56m、重さ323t)。オベリスクとは太陽神を象徴する石柱で、なんとアスワンから切り出してナイル川を使って運ばれてきた一枚岩なんだそう。ガイドさんがこの巨大な柱をどうやって起立させたのか説明してくれたけど、高度過ぎて正確に書けないので割愛(苦笑)とにかく、ただただ人力に頼って引っ張りあげたわけではないようで、当時の建築技術にポカンとなるばかりでした(0Д0)

 

 

でっぷりとした134本の柱の間を縫うように歩くと、まるで蜂の巣の内部にいるような感覚。思わず某超有名な、みんなのうた100選にも入る「エ・ジ・プゥートォーでぇーはっ♪」を口ずさみ、いやいや本当にエジプトの地を踏んでるよと震えました。

 

 

 

 

 

続いてルクソール神殿へ。こちらの第一塔門にもオベリスクがあるけれど、本来対で立っているべきうちの1本は、現在パリのコンコルド広場にあります。19世紀当時の権力者、モハメッド・アリが時計と交換にフランス皇帝に贈ったのが後にパリへ渡ったそうですが、真実やいかに。

 

ここで印象的だったのはこちら。椅子に座るラメセス2世と妻ネフェルタリの像。

 

 

背凭れ側に廻ると、奥さんが旦那様の肩に手を廻している…!ぇ、逆じゃね?とか思ってはダメ♡この手があることで、いかに2人がラブラブだったかを示しているのだそう……ちょいと政治的な香りがしますね?―とかも思ってはダメ♡

 

 

ガイドさん、やたらとこの2人がラブラブだったことを強調してましたが、エジプト人にとってはこの2人がおしどり夫婦の代名詞なんだそうです。結婚式のスピーチとかで「ラメ&ネフェを目指します✨」とか言っちゃうのかな。ガイドさんの口振りだと、言っちゃいそうだったけど(笑)

 

 

 

約2時間の観光を終え、これから4日間お世話になる船へ向かいます。

そう、この旅最大の魅力は、ナイル川クルーズをしながら遺跡巡りができちゃうことなのだ(੭ु´^ω^`)੭ु⁾⁾!!

船中泊なんて、お金持ちになった気分💖「ナイル川殺人事件だぁー♪」とはしゃいでいると、同じツアーの参加者さんの中にポアロ好きがいらっしゃって意気投合(*≧∀≦*)サンデッキで肌を焼いている白人さんをつかまえて、「あれは寝てるんじゃない…ッ毒を打たれて陽炙りになってるんだ(・言・)」とか原作遊びが止まりませんでした(爆笑)

 

 

清掃員さんのセンスが光るバスタオルアート。扉開けた途端吊り下がってて、侵入者ぁぁあッ!?と腰が抜けかけましたwww

 

 

 

一休みすると、今度は近くのスーク散策へ。アメ横みたいなもんですね。私は各国の市場とか、ナイトバザール巡りとかが大好きで、今回のこれも楽しみにしておりました🌼

 

 

スイカにバナナに香辛料♪デーツにお米にハイビスカスティー♬極彩色のお洋服…に混じってブラジャー☆オープンねッ///?!

 

散策前に、ガイドさんから注意事項。曰く、この国の商売人は観光客を見つけるととりあえず「ワンダラー!」(1ドル)というけれど、これは「この商品は1ドルだよ」の意味ではなく、「いらっしゃーい」と同義だとか(苦笑)もしくはお互いの眼が合ったことに対する対価。もしくは商品を眼に映した対価。

 

やーめーてー┐(´д`)┌そういうのやーめーてー

 

日本人が苦手なやつ。故に超カモられるやつ。でも世界の人に言わせれば、日本人は買い物に時間をかけなさすぎるんだって。その時間を楽しんで、もっと交渉すべきだとか。いいじゃん、潔さを美徳だとでも思っておくれよー;;

 

店内を見たいのに、常にわらわらと寄ってくるワンダラー兄ちゃん達に「ガーリーガーリー」(値段が高い、の意)と呪文を唱えていると、香水瓶屋のじいちゃんが「ワンポンド」と声をかけてきた――が、反射で「ガーリー」と応えちゃって「Σはあっ?!!」と逆ギレされましたww

「あ、ポンドねっごめん高くない高くない;;;」と焦ったノリで店内へ(ある意味思うツボ)でも品質が悪かったのでちゃんと逃げてきましたよ(笑)

※1エジプトポンド=6.45円

 

その後、カフェでホットミントティーと人生初の水タバコを楽しんで、散策は終了(^。^)y-.。o○

 

 

水タバコの煙は真っ白で全く苦くなく、青りんごのフレーバーで清涼感ばっちしでした★ずっと興味があったけど、まさか現地で初体験できるとは!感動!!結局買い物はできなかったけれど、それなりに現地の商売人相手に度胸試しができて満足でした=3

 

 

船に戻る頃にはナイル川の稜線に夕陽がかかり…(違っ/笑)昔好きだった「生き物地●紀行」のOP曲がなぜか頭の中に響き渡る中、長い初日が幕を閉じました。

 

 

 

by さぁチュン

 

JAZZについて書こう。クラシックも聞いていたのだが、十代後半から二十代の中頃まで僕はジャズに入れ込んでいた。

基本は前衛を追い求めてESPレーベルは見つければ買っていた、いやいや違う違う、僕はバド・パウエル(BUD POWELL)に付いて書きたいんだ。

ただ彼が好きだと。眼に付けば買った、ジャズ喫茶でもさんざんリクエストした。バドは初期がいい、四十年代から五十年代の初めの頃は、きらめきが躍動する。

バドは中期もいい、五十年代は指は遅くなったが、しっかりした音をだす。さてバドは後期が趣き深い、人生の生きざまをまざまざと見せてくれる六十年代なのだ。

指はとろとろ、音はとんでリズムさえとれない、しかしバド・パウエルなのだ、僕はその味が好きだ。

僕は三十代になって或るきっかけからレコード盤やオーディオを壊したり捨てたりした、江戸川に100枚近く放り投げた、年若い友人にもやってしまった。

それでも200枚程度は捨てられなくて、その中にバド・パウエルはある、ドン・チェリーもコルトレーンもアルバート・アイラーも、その他もろもろ残してある。

でも今の僕の音楽の聴き方は、PCにハードディスクをつないで、そこに3000枚程のアルバムを入れて聞いている。そこにはジャズもクラシックもシャンソンも

タンゴも落語も朗読もその他いろいろと入っている、実に便利だ、そこそこのDACに繋いで聞いている毎日だ。

by ひいチュン

 

 

 

今日、江戸川の行船公園で行われた金魚まつりに行って来ました。

金魚のような少女が金魚を持っていたのが可愛らしくて、好い景色だと思いました。

by ひいチュン

神保町の古本屋街を歩いていて一冊の本に出合う事は多々あった。

そしてその日、石原吉郎 著の「サンチョ・パンサの帰郷」という詩集を見つけページを開いた。

その中に、こんな詩があった、「われらのうちを 二頭の馬がはしるとき 二頭の間隙を 

一頭の馬がはしる われらが暴動におもむくとき われらは その 一頭の馬とともにはしる

われらと暴動におもむくのは その一頭の馬であって その両側の 二頭のうまではない

ゆえにわれらがたちどまるとき われらをそとへ かけぬけるのは その一頭の馬であって

その両側の 二頭の馬ではない・・・・」

この文章は僕の身体をしびれさせた、腑におちた、そうなのかと思った。

本を買えるだけのお金がなかったから、ノートに書き写した。本屋の店主はそんな僕に何も言わなかった。

僕は十代後半の頃の、やせっぽちな時代を過ごしていた。

by ひいチュン

降りやまぬ小雨の中をゆっくりとバイクを走らせ、新藤兼人監督の「さくら隊散る」を借りてきた。

新藤兼人は実直で活力にあふれた人だ、ここで彼の著作を十数冊まとめて読んで、そう思う。

「さくら隊散る」を見るのはこれで二度目だが、見事に生きた証言になっている。私は過去に、

四日市公害のフィルム、オキナワの「モトシンカカラヌー」、水俣の記録フィルム、を見てきたが

さくら隊散る も大事なドキュメンタリー映画である。

7月も半ばだというのに雨が降りつづけて薄寒い日々がつづく妙な夏だ。生きていればこそだ。

by ひいチュン

天使が頭の上で言うんです、「考エルンジャナイヨ、キミノ頭ハ、軽インダカラ、ナルヨウニナルサ」。

というわけで、僕はコーラを飲みながら、男爵イモコロッケを二つ食べました。

でも思うんです、モグモグ、形骸化されていく民主主義とは・・・・、オッサン、オッサン。ヘイ、ワカッテマ。

マンハッタン・ジャズ・オーケストラでもでっかい音で聞くとすべエ。

by ひいチュン

昨晩はビックバンド・ジャズを聞きに行ったんです。都立大で降りて柿の木坂をのぼって、

めぐろパーシモン・ホールへという事で初めて来た場所です、柿の木坂ってここなんだと思いました。

K氏とM子さんとK子さんと私で4人、行く前に駅のそばにあった喫茶店でうまい珈琲と軽食をとって、

ごちゃごちゃと話しながら珍道中をして着きました。そうそうK氏は食べる事が好きなだけあって、

一緒にいるとオイシイものが僕にとっては教えてもらえます。

で演奏ですが、Jentle Forest Jazz Band (日本人のビックバンドです)は実に良かった。

楽しくて、うまくて、チャーミングで、もっと聞いて居たかった。CDでは聞いていたけれど、

あたりまえだが生演奏は生きている、踊り食い状態だ。

楽しい気分で4人共に帰途についたのです、柿の木坂を下って。

(でもたしか、柿の木坂は駅から三里、ですよねエ、変だな。)

by ひいチュン

AkeboshiさんのLIVEに行ってきました。

相変わらずの絶妙なトークスキルに吹き出しつつ、演奏が始まると一気にAkeboshiワールドに惹き込まれる……本当に、言霊が宿っているような独特の声をお持ちの方です。

そして今回も佐々木さん…スーパー格好好かった♪(´ε`*)

いつもは1人で行くのですが、初めて友人も巻き込んでみました。かなり心の栄養になってくれたようで嬉しいです。

 

追加公演決まったっていうんだけど行こうかなぁ。

普段は山椒魚のように表に出てきてくれない方なので、LIVEの機会は貴重なのよね…。

 

会場はここでした↓音響めっちゃ良かった。ドラムの音がチト出すぎだった感はあるけれど。

 

 

by さぁチュン

雨上がりの昼空に、瑞江の河内屋にペプシコーラを買いに行ったんだ。

従来のノーマルな味のペプシはここでしか売ってないみたいなんだ、

そんでまあ飲んだんだけど、どうも味が今一つで、これなら缶のペプシ

の方がましかな、味を微妙に変えているのか、それとも僕の味覚が

変化しちゃったのか、マアイイカ 時は流れるものよのう。

by ひいチュン

ここ何日か「イザイ、無伴奏ヴァイオリン・ソナタ」を聞いています。それは加藤知子のCDを

手に入れたせいで、その圧倒的な力というか存在感に魅せられたからで、血が濃いのです。

それで押し入れに突っ込んであるレコードやCDを探してみると、和波孝禧とクレーメルの

イザイの同曲が出てきました、で聞いてみましたが良い演奏です、つまり当時、僕の感性が

この曲に追いついていなかったのでしょう、これだからボケボケオッサンはダメじゃん。

というわけですぐにアマゾンをポチリまして、加藤知子の「バッハ、無伴奏ヴァイオリン・ソナタ

とパルティータ」を購入して、聞いております。彼女は情の厚い女性だと僕は勝手に思って

います、イーイ女なんだろうな、ナニイッテンダ、オッサン。

by ひいチュン

偶然のようにものすごい映画を観た。『海獣の子供』という日本のアニメーション映画だ。

それを知るきっかけは、たまたまインターネット上で観た米津玄師の「海の幽霊」のMV。

 

一体全体なんなんだこの世界観は!という衝撃から数日、映画を観るという用事にしては不釣り合いなほどの早起きをして、私は劇場の椅子に座った。

 

 

まだこんな映像を創れるアニメーション監督がいたのか、という衝撃。

久石譲が音楽を手掛けているというのは劇場で知ったことだが、うん。確かに、やっとジブリに続く、久石さんが音を当てる価値のあるアニメーションが生まれたんだという印象だった。

 

 

ともかく観終えて疲れた。なぜこんなにぐったりしてしまったのだろう。暫くして、それは恐らく、スクリーンの端から端まで画の密度が変わらないからではないだろうかと考えた。1度観たくらいでは、この作品は世界観に呑まれて溺れてしまうのだ。もう1度観れば、少しは波に乗れるだろうか。

 

そういえば、観ている途中から「こうなったら嫌だな」という展開が2つあった。観終えてみれば、それは2つとも回避されていた。

 

1つは、分かりやすい少女の成長物語にしなかったこと。成長は確かにしたのだが、逆に言えばし過ぎてしまって、冒頭の振りを回収する程度ではとても納まらなくなってしまったのだ。ここまで大きいスケールにしておいて、最後の最後で小さくまとめないでほしいと思っていたが、見事に裏切ってもらえて嬉しかった。

 

もう1つは、物語のクライマックスシーンで、米津玄師の歌を流さなかったこと。誤解のないよう書いておきたいが、私は米津さんが大好きだ。そもそもこの映画を知ったきっかけだって彼の歌からだ。

しかし、「好き」で「世間的にも人気のあるアーティスト」だからこそ、安易に盛り上がるシーンに流して無理やり感動させるために使ってほしくなかった。

 

そもそも映画の中で使われる音楽というものは、あくまで物語を惹き立たせる役割を持つものだ。しかしどうも最近の傾向は、音楽で無理やり視聴者の感情を一つに絞ろうとする意図が見える。いわゆる「●の名はのRAD■IMPS現象」(笑)こちらも誤解のなきよう叫んでおきたいが、私はRADWI◆PSさんも大大大好きだッ。

 

この物語-この画の持つ力に、別の方向性の力を加えてしまっては、世界観がひしゃげる。そもそも人間の声が挿入歌として入ることが合っていないと思っていたので嫌な予感が外れたことは嬉しかった。彼の歌はあっさりと、ED曲としてエンドロールでかかっただけだった。しかもそのエンドロール…創り方がそれはそれはハイセンスだった。

 

 

ここまで力のある作品が、なぜ上映する映画館も少なく、上映期間も短く、1日の上映回数が1回などというふざけた扱いをされるのだろう。

※上映回数は映画館によって異なるが、親切でない映画館がほとんどであることは確か

 

皆で草の根運動をして、規模を広げるべきだ。とりあえず私は眠いのをおして、来週にでももう1度行きたい。

 

by さぁチュン

NHKテレビで放映している、「空港ピアノ・駅ピアノ」という番組が好きです。見ている方も

多いだろうから続いているのでしょうが、いろいろな国の人の情景や感情や表情が伝わって

くるのです、それが楽しい、そしてみんなが戦争の無い平和な世界を日常を願っています。

by ひいチュン

日曜の夜のNHKテレビで僕のアイドルであるピエール・フルニエが聞けた、1954年の来日時の

演奏で、ドボルザークだった。彼の片足が不自由で杖を必要とするとは知らなかった。

演奏自体は録音が悪く、評価できない。それでも嬉しかった。他にホルスト・シュタインの

ベートーヴェン交響曲5番をやった、これは好演奏だった。これからもこういう映像をどんどん

放映して欲しいものだ、じゃないと、PCでユーチューブばかり見ることになってしまうよね。

by ひいチュン

 

さあ天気が晴れたら江戸川の土手に行こう、いろいろな花たちが咲いている。

あなたと手を組んで、水筒を持って、軽い靴をはいて、ずんずん歩こう。

カルピスは初恋の味だよなんて、さあ家を出よう、初恋があちこちに咲いているよ。

虫たちも、鳥たちも、恋に恋して今を生きいきして、この季節に色を付けているよ。

by ひいチュン