3匹のすずめ(ブログ)

374

韓国映画に「八月のクリスマス」という作品があって僕は好きです。

5回程は観ましたが気持ちの良い素直な映画です。

主人公の男優が魅力的なのです、リマスター版でぜひご覧あれ。

ソレハトモカク、この頃、夜がうまく眠れません。

梅酒を飲んだりとかしますが、どうもダメです。

習慣で本を開くのですが読み切ってしまいます、で、午前3時、新聞配達がガタンと音がします。

ソレモトモカク、地震が多いですね、怖いです。

by ひいチュン

  はじめて恋を

はじめて恋をするものは

かたおもいでも 神なのだ

けれど二度まで恋をして

かたおもいなら おろかもの

           ぼくはそういうおろかもの

           また むくはれぬ恋をする

           日 月 星は 笑ってる

           ぼくも 笑って 死んじまう

ハイネ詩集から。井上正蔵 訳

by ひいチュン

 

曇りときどき雨

今年の1月の天気は不順に感じます、女ごころと同じように変わりやすく、男ごころと同じように何を考えているのかわからない、とね。

まあ皆んな気まぐれ風まかせ、泣いてくれるなおっかさん。

低気圧に弱い僕は、高気圧キューンに乗って、ああまだ銀河鉄道には乗りたくないなあ。

ジョバンニは元気よく口笛を吹きながらパン屋へ寄ってパンの塊を一つと角砂糖を一袋買いますと一目散に走りだしました。

「カムパネルラ、僕たち一緒に行こうねえ。」

by ひいチュン

 

今夜はテレビで寅さん映画「夕焼け小焼け」を観てしまった。

シリーズの中でも好きな作品で、マドンナは太地喜和子だ、イーイ女なんだ。

サッパリして明るくて声が立っている、宇野重吉もいい、桜井センリもいい、

まわりが皆んな好いのだ。寅さんも丁度良いころ合いで、僕は楽しんだ。

by ひいチュン

「注文の多い料理店」へようこそ。

さてまず眼を三角にしないでください。

お口は尖らせないでください。

尻っぽは立てないでください。

どうか微笑んでください。

微笑みは貴方を美しくして、そして料理を美味しくします。

貴方のやさしさが、お店を明るくしてくれます。

はい、ありがとうございました。

ではご注文のチヤーハンと餃子とシュウマイをお持ちします。

「注文の多い料理店」へようこそ、ゴロゴロ・ニャーゴ。

by ひいチュン

明けましておめでとうございます。

今日は元旦、東京は暖かくて良い天気でした。

皆様のご多幸をお祈り申し上げます。

オードリーヘップバーンと寅さんとクール・ジャパンを楽しみました。

by ひいチュン

 

「 3年A組 」を3日間に渡って観ました、拍手です。

by ひいチュン

 

 

レッツ・ダンス さあ踊ろう・身体を動かそう・踊ろう・踊ろう、とデヴィッド・ボウイが歌うんだ。

それがとても気持ちいい、ゆっくりとした波に身体をあずけるような。

彼の青い目が美しい、レッツ・ダンス。グルグル回って上昇していくよ、レッツ・ダンス。

by ひいチュン

 

低気圧に苦しんでいる。

中学生の時からケロリンを持ち歩いていた。

しかし、昨日、今日の低気圧は犯罪だ。頭が痛い、上手に眠れない。

誰かやさしい言葉で僕の耳を楽しませてくれ。

かぐや姫さん、僕を月に連れていってくれ。胸いっぱいの愛で、ダダーダ、ダ、ダー。

by ひいチュン

追記: 今日は冬至です、風呂に柚子を入れました。この日、北半球では、正午における太陽の高度は1年中で最も低いそうです。したがって昼が短いのだそうです。

 

若い頃はジャン・ギャバンをまねて煙草はゴロワーズの青を吸っていたっけ、ヘップバーンだってケントを吸ってたんだよ。

ゴロワーズは僕の知っている限りは、銀座のソニービルか、浅草の輸入煙草を扱っていた店にしかなかった。

いい加減にこの国はタバコ吸いをいじめるのは、やめてくれないかなあ。

吸う人口が減ったからって、いくらいじめても文句を言う声は小さいだろうからって、標的にしなくても、ねえ。

そうそう最近も観たけど、モンローの「お熱いのがお好き」って、ほんとに楽しい映画だよね。

by ひいチュン

 

昨日、小雨降る中、竹橋の近代美術館に行きました。

昔日の面影もなく、せせこましい内部に改築された館内にげんなりしました。

それでも行ったのは鏑木清方の三美人がそろったからです。

素敵でした、明治から大正に流れる音がするような。

それでもやはり僕は、築地明石町のかの婦人が魅力的でした。

「いーーい、女だなあー」と想うのです。

by ひいチュン

天候不順・軽いめまい・なんだか心が壁に張り付いたよう・無理に笑顔にならなくても・

生物が生まれて38億年の歴史があるそうです、地球上には5000万種類の生物がいるそうです。

人間はその中の1個です。

私のなかの1個のDNAは、どこまで歴史さかのぼり、どのくらい生物の形を記憶しているんだろう。

魔法の絨毯に乗って、さあ行こう、わたし探しに。

あなたは何が好きなの、「はい、煙草と、珈琲と、アイスクリーム、です。」

by ひいチュン

本日は、銀座の無印良品店にて、手描き友禅の中の1つの技法、「無線友禅」を体験して頂くワークショップが開かれました。この2枚はバックの色に合わせて桜を描いた見本例です。

 

 

 

朝方はあいにくの雨でしたが、開店準備に追われる早朝の銀座に立っているというだけで、少しワクワクする気持ちになりました。

普段は正面玄関から入る店内も、今日は開店前の為に裏の従業員入り口から守衛さんに「おはようございます!」の挨拶をして入りました❁

❁❁

 

 

 

本日のワークショップは、3回に分けて計17名の方が参加されました。予約制でしたが、なかにはハワイからの旅行客の方が飛び込みでいらっしゃったりして、賑やかな1日となりました。

 

 

会場は4階のエスカレーター横のスペース。建物が吹き抜けになっていたので、色々な角度からお店へ買い物に来たお客さん達の熱い視線が注がれていました(笑)

 

 

 

まずは、私が染めた墨流し染めのハンカチーフを選んで頂くところから始まり(一枚ずつ色合い、模様が全て異なり選ぶ楽しさもあったと思います!)、いざ色作りへ☆

イメージ通りの色を出す難しさを、皆さん肌で感じて下さったようでした。実際、友禅は色を自分の思い通りに作ることは、大変困難なことです。

 

 

本来友禅の染料は【蒸し】という工程を経て色が定着するものなので、当日にお持ち帰り頂く今回のようなワークショップでは、普段の染料を使うことができません。

 

 

皆さん使い難い材料に苦戦されながら、色作りに奮闘されて桜の花を描いて頂きました(^_^;

 

 

 

私の仕事のほんの一部分ではありましたが、このワークショップを通して少しでも友禅染めに関心を寄せて頂けたなら嬉しいです。

天候の悪い中ご参加頂いた皆様、無印良品のスタッフさん、本当にありがとうございました。

 

by けぇチュン

昨夜、映画を観ました。

「ONCE ダブリンの街角で」、これで3回かな観たのは、素敵なんです。

生きていることの希望、がここには温かくあるのです。2006年のアイルランド製作作品です。

僕はテレビで時々放映する、「駅ピアノ」や「空港ピアノ」も好きです、そこにも生きていることの希望があります。

でも映画って好いですよね。「サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ、」淀川さんです。

by ひいチュン

 

 

百日紅の木が好きです、しかしながら大きく伸びすぎました。

それで花も落ちたことだし思い切って幹を途中の下から1メートル程のところで切りました。

そうしないと花がよく見えないと思うからです。

百日紅は強い木です(きっと来年も咲くだろう)、サルスベリの字のとうり百日間ほど紅い花をチマチマと咲かせます。

ほっておくと10メートルを超すというから、昔の人はどう観賞していたのだろう。

杉浦日向子女史の北斎先生と娘のお栄さんを描いた「百日紅」を想い出します。

by ひいチュン

 

 

僕は今日頑張った、がちゃがちゃな庭の木や草たちを切って切って汗かいたのだ。

槙の木の奴はどうだ、無秩序に伸びやがって。百日紅はどうだ、のびやかに奔放にすくすくと背を伸ばしやがって。

梅の木はどうだ、知恵の輪のようになにがなんだかぐちゃぐちゃだ。

松の偉そうなことったらどうだ、勝手にしろ。というわけで頑張ったあげく、へたばりました。

いつまでこんなこと出来るだろうかと、暗澹たる気分です。

ええい、みなすべて粛清してやる、僕はこの小さな庭の独裁者だ。て、ごめんね。みんなみんな生きている。

by ひいチュン

 

アニメ映画「この世界の片隅に」を昨夜見ました。いい映画だった。

声の主演をした、女優のんさんのふわふわした感じも逆にリアルで、映画に溶け込んでいた。

時間の流れが歴史を通過していく悲しみと小さな微笑みを、この映画は表していた。

by ひいチュン

僕は夏のパジャマをもっていません、一年中、ティシャツとパンツで寝ています。

しかし、しかしです、本日なにを血迷ったか、気弱になったのかしらん、

冬のパジャマを買いました。気恥ずかしいです。なのにどこかで喜んでいる僕がいます。

僕はこれからどうなるのでしょう、「わたしは今日まで生きてきました、

わたしは今日まで生きてきました、そして今わたしは思っています、

明日からもこうして生きていくだろうと。」ああパジャマパジャマジャマジャマパジャマ。

by ひいチュン

今夜、ジャズ・ピアノの大西順子さんを聞いてきました。

素敵だった。しなやかでエネルギッシュで。音楽は生き物だと。

by ひいチュン

サンモールスタジオ新宿に、テネシーウィリアムズの《さけび》という戯曲を観に行きました。

スタジオ内のキャパは約100名。そのうち舞台の占める割合はこんなもん↓

 

 

ただでさえ狭いのに、壇上にどどーんと置かれたこの岩のように舞台装置。

なんとコイツ……どかないんですよ(笑)

ふつうどっかのタイミングでどくと思うでしょう?―どかないんですよ( ̄▽ ̄)

 

この圧迫感の中で、「狂った兄妹」と言われる役者さん2人が、ぐっちゃぐちゃの狂ってるのか正気なのか判らなくなる演技をぶつけ合うわけです。

 

内容は、難★解。

ゴリゴリの演劇を体験させてもらえた感じです。

まぬけな感想しか言えない我が身がなっさけなー(;一_一)

 

難解に感じるのは、兄妹の設定が「同じ旅公演を続ける俳優同士であり、俳優と劇作家であり、俳優と演出家である」という幾重にもかぶったものだからです。

 

劇団員に「お前たちは狂っている!」と置手紙を残して逃げられた俳優の兄妹は、2人だけで舞台に上がらなくてはいけなくなる…そこで劇作家兼演出家の兄が書いた戯曲を演ることになるが、それは兄妹自身の悲惨な実体験を基に作られていたため、2人は次第に演技中にも突然素の表情に戻ってしまったり、現実と芝居の境目が曖昧になっていく……ラストは、演劇の幕が下りたのか、人生の幕が下りたのか、果たしてどちら……?

 

みたいな内容でした。多分ね!;

 

時間の経過とともに、この狭さ・圧迫感が、2人のもがきや足搔きを増長させ、さらに息苦しい空間へと変わっていく―という演出だったように思います。多分ね!!;

 

 

テネシーウィリアムズは言わずもがなですが、これ…何ヶ月も関わる役者さんも、一度は狂いそうになるのでは…。作者の狂気に取り込まれる気がします。

 

演じられた山路和弘さん、朴璐美さん、本当に魂を削った演技、ありがとうございました。

 

 

朴さんの舞台は3度目でしたが、山路さんはお初💖( *´艸`)💖

眼の前で繰り広げられる「刑事フォイル」っぷりに聴き入ってしまいました。

なんって味のあるお声なんだぁぁー///

 

生っていいですねぇ…。

 

by さぁチュン