3匹のすずめ(ブログ)

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篠崎土手下の河原のポニーランドです。子供はいいな、乗っけてもらって。

ここは売店も自動販売機も無く、露天商もいない、静かで好い環境で、

親たちもゆったりとして、過ごせます。

by ひいチュン

1970年頃だったと思う、真夏の日比谷野音に僕はいた。

幾人かのミュージシャンがそれぞれに演奏し、そして南里文雄が出てきて

2曲演奏した。素晴らしかった。彼はその頃60歳ぐらいだったらしいが、僕には

もっと年寄りに見えた。その演奏はデキシーだが音が立っていた、魂が入っていた。

野音にいた全員の心をとらえた。その日1番の拍手と歓声だった。

その日は笠井紀美子も矢沢も出たと思う、しかし南里文雄を聞けたのは幸運だった。

野音の帰りに銀座に寄って彼のレコードを買った、今も僕の部屋に在る。

いま彼のペットを聞きたければ、浅川マキの裏窓というCDが手っ取り早いかもしれない、

ここでもいい演奏をしている。

by ひいチュン

もしもし・やあ元気かい・え絶望してるって・え迷路に入り込んだ・処方箋はないかって・

それはカフカ氏の世界だね・タヌキ蕎麦が食いたい・絶食しろよ・断食芸人になれよ・

ぬかるんだ道を歩きたいってか・イヤだね・アルバートアイラーが吠えるんだ、飛んで

みろよと・そうか、うらやましいな・そうだ、滝のように音を流して頭を凍らせるんだ、

それを熱いシャワーで溶かす・え、もうやったて・ああそうか・じゃあ僕はホットドッグ

でもつくって食べるからね、じゃあね。

by ひいチュン

今日昼間江戸川土手を散歩したのです。5361歩です。へばりました。

陽を遮るところもなく燃えるような草原にへたりこみ、ああ誰か冷たいカルピスなどを、

おじ様どうぞなどと言はれたら、もう僕はどこにでもついて行ってしまうだろう、

と思いながら。やっとこ家に帰ってシャワーを浴びました。

by ひいチュン

家にちびっこたちがやって来た。この絵はミコ、メイ、カナタと私が描き、ユイマルはまだ

4カ月程なので参加していない。みんなパソコンで絵を描くことに興味があるようです。

で出来上がったのがこの無邪気なお化けです。

by ひいチュン

 

江戸川区の花火をみました。土手の少し離れた所からこの祭りを見ました。

皆がさんざめく中で手ずくりのお弁当を食べながら楽しみました、でも少し寂しくも思いました。

以前は、あの人も、あの人も、一緒に笑ったよね、みんなやさしかった、あたたかだった。

僕は今そんな人間になれただろうか、相変わらず自分自身の事でいっぱいいっぱいじゃ

ないか、どうでもいいことに感情を移ろはせて、疲れるよね。

花火は時間を夜空に打ち上げて時をタイムスリップさせるよね。

心やさしい花火を上げてください、素直な平凡な花火を上げてください。子供たちに

やさしい光を投げかけてください。

by ひいチュン

タバコのポイ捨てをやめましょう。ビンや缶やペットボトルのポイ捨てをやめましょう。

自分たちが暮らす街が汚らしいのって、いやじゃないですか。

by ひいチュン

昼も夜も暑くて堪らない。皆さんはどうしているのだろう、よく冷えたスイカを食べる、

アイスクリームに牛乳を混ぜてシャーベット状にして食べる、ご飯類を減らして

炭水化物の熱量を減らす。Tシャツをハサミでジョキジョキ切って、らくちんなシャツ

を着る、髪の毛を短くする、シャワーを何回も浴びる、山本周五郎を読んで寝る。

まあ、それはともかく、秋は必ずやってくる。異常気象だから先は読めないけれど、

異常人間だから私も狂うかもしれないけれど、熱波も豪雨もそろそろ終わりに

してもらいたい。人間はそれほど能力のある生物ではないが、クリーンエネルギー

取出しに成功してもらいたい。大気を清浄にして、私も子供も孫たちも、季節を楽しみたい。

by ひいチュン

どうもお暑うございます。暑いときには怪談話など涼やかで

よろしいようで、私が小学5年生の時でございます。

其の頃は私は鍵っ子でありまして、夏休み少し前の時でした。

鍵を開けて玄関を入って、そして居間の戸を開けたその時、

立って居た、いや浮いて居たといいましょうか、居たんです、

怖い顔でじっと私を射すくめているんです、私は呼吸もせず

金縛り状態になったのです。直感で父方のおかあさん、つまり

祖母だと分かりました。6年前に癌で亡くなっています。

私は生前に2度会っています、一度は一緒にご飯を食べているとき

に私の箸を持つ手のひじが水平より上に上がったと、まあ不作法

だとひどく怒られました、もう一度は病の床に就いていました。

というわけで、私はチジミ上がりましたが、やがてすうーと消えました。

其の後の怖かったこと。そしてあろうことかそれから半年後に

また同じことが起こったのです。しばらくは家に帰るのが怖かったのを

覚えています、確か足は見えなかったと思います。この話は怖くって

母には言えませんでした、いや誰にも言ってはいけないような気が

していました。霊魂は死んで五年や六年は地上にうろついているという、

いやいや幽霊の存在なんぞ信じていません、信じていませんがこんな

事を実際に経験しました。そうそう幽霊に出くわす時間は時計の外に

あるように思えます、長くも短くも無い別の枠組みの中なのです。

 6年程まえに東京芸大の美術館で幽霊画ばかり集めた展示会があって

出かけました。だいたいは三遊亭円朝コレクションだったもので、写真で

知っていた掛け軸が並んでいましたが、紅一点、上村松園作の「焔」が

ありました、源氏物語の六条御息所の生霊を描いた、傑作です。私は

しばらくの間、薄暗い空間の中でじっと見つづけました。

by ひいチュン

 

 

熱を含んだ光の大小の粒が降り注いでいる毎日です。真夏の過ごし方って、どんなでしたっけ。

夜の寝苦しさはどうしましょう。僕はエアコンきかして本を読み、音楽を聴きアマゾンプライムで

映画を見て、気持ちが悪くならない程度にウヰスキーを飲んで、何とか午前2時程度には

寝るようにします。でも過去からのささやきが頭の中にどんどん入ってきて、頭の中はもう

後悔や懐かしさや寂しさでいっぱいになると、なんとか現実と折り合いを付けなければ

眠りには入れません。

 峰村、元気でいるか、会わなくなってもう20年たつよな、またどうでもいいことを二人で

ぐちゃぐちゃ話したいよ、そして真夜中の屋台のラーメン屋に行きたいね。

真夏の夜は遊びの時間だったよな。

by ひいチュン

 

 

今日はすみだ北斎美術館に「ますむらひろしの北斎展」を観にいったのねん。

 

幼少の頃からアタゴオルの世界は嗜んでいるけれど、「実際どんな猫なんだい?」と思っていたので、風鈴森の温度計にならないよう気をつけながら行ったのよ。

 

到着⇒整理券完売(゜-゜)

 

ニャァンテナマイキニャ!

 

昨夜からヒデヨシモードになっていたニャガ輩😾ふてぶてしくおねーさんに食い下がる。

と、立見でいいなら20名くらい受け入れてくれると。ニャァンテナマ😸ゲフンゲフン

 

壇上に立ったその人は、ヨレっとアロハに膝小僧が眩しい短パン、ジョンレノン意識の丸メガネ?姿で、まるで「父よ、何故そこに立っておられる」という既視感で気が遠くなった。。。

トーク前から期待値紅マグロ🎣

 

90分以上立ちっぱなしで足にタコ🐙ができかけたけれども、生のますむらさんは常識×変態÷真面目+人見知りって感じで、大体想い描いていた通りの猫、もとい人だったわァ。

 

 

作品は、北斎だけじゃなくアタゴオルの原画も結構あって銀ブドウ🍇

あのデブ猫の肉球のような肉厚葉っぱの表現。本当けしからん。葉脈の中に鉱物が混在しているかのようなあの角度。Gペンマジック★けしからん!

 

驚愕だったのは、色は奥様が担当しているという事実(;;・`д・´)なんてこったい!それでか、ますむらさん、奥方を誉める誉める!なんかこー、学芸員も苦笑いしちゃうくらい誉める!

後ろめたい事でもしたのかしらん。テレビつけっぱなしでお風呂入っちゃったとか。

 

じっくり堪能し、感想ノートに想いを綴っていたら、周りからくすくす含み笑いが。

振り返るとヒデヨシがブヨブヨしてた。もう少しで閉館時間だと気づいて焦ったけれど、心を入れ替えたのか優しいヒデヨシ。

「続きを書けー」と肉球を見せてくれたので急いでノートに戻るも、依然真後ろでブヨブヨ。前言撤回。踊る影が思考を乱しまくってくる。

「邪魔じゃーッ」と追っ払った後書きなぐって、お土産ショップへ移動。

 

閉まる直前なのでごった返している。

絵はがきを選んでいてもぐいぐい押される。

マナーがお悪いですわよ。オフオフ。

ぐいぐい押される。

なんか笑い声聞こえる。

ぐいぐいくる。

 

振り返ると、ヤツが蛸壺腹を押し付けてやがった。

「どーりでー!失礼なお客が居るなぁと思ったの!」

 

腹に挨拶して別れました。

なんかやたら眼ぇつけてもらった(笑)なぜだ。

一等始めに寄ってきた時に、ツーショット写真は結構ですって顔して「だめじゃんヒデヨシなんだから愛想良くしちゃー」とか言ったからか?

 

 

脱水ニャ~;腹へったァ~;;猫正宗とセミ天定食でうめっ!って言いたい。

 

by さぁチュン

沖縄・石垣産・完熟マンゴーを息子が送ってきました、これが美味かったのです。

以前よりも洗練された美味でした。

 さてこの暑さを僕は、かき氷・スイカ・冷たい牛乳・アイスクリームで過ごしています。

それと水道水に氷を入れてかき混ぜて飲みます、水道局の浄化能力が上がっている

と感じています。

by ひいチュン

真夜中に本を読む

暑さのせいばかりでなく夜中に本を読む習慣がある。何を読むかといえば雑多だ。手当たり次第なのだが、たまに面白い本にぶつかるから楽しい。

昔読んだ本も、もう何も記憶してないので結構楽しめる。ただ朝が起きられない、もう何時に起きても

いいやという生活を始めたら、気持ちも身体も楽になったが、どこかに罪悪感が少し漂う。

日常生活に折り合いをつけて少し修正しないとネジが曲がってしまいそうだから、

そんな時は小松菜栽培をしている小島農園や平野農園に行って、健康な生活感にふれて元気をいただく事もある。

なるべく家人や他人に迷惑をかけたくは無いから、さてどうしたもんだろうかなー。

 今日チケットが手に入った、11月にキーシンが来日して「ハンマークラヴィーア」を弾くという、

やっとベートーヴェンに手をつける気になったのかな、などと、暑さにいかれた頭で、

ぼんやりと思う。

by ひいチュン

今日は朝から篠崎文化プラザ(スーパーサミットの3階)へ出かけました。

数名の工芸者とテーブルのセッティングを始めて開店(10時)まで準備をしました。
私は初めてのワークショップにどの位の方が興味を示してくださるか不安でしたが、最初にいらして下さった女性の方は、とても朗らかで、感じの良いご婦人でした。
ご自分も手芸の心得のある方で、とても手際よく、アッという間に4個も体験してくださいました。

そのあとも、数名の親子連れや女性の方たちが体験していただき、初めてにしては手ごたえのある、ワークショップとなりました。

たまたま、ご近所の酒屋の奥様が通りがかって、飲み物の差し入れをくださいました。
参加していた職人さんにも頂きお心づかいに感謝です‼

明日で私の参加は終わりですが、心地よい疲労感が残った一日で、明日もがんばりま~す。 
                                     
                                                byけぃチュン

7月。突き刺さる陽の光と熱の中に透明に広がる大気と入道雲がいる。もしそんな中に雪が

降ってきたら、真っ白でさらさらと降ってきたら、地上に着くと水跡も残さず消えてしまう雪が

降ってきたら、なんて気持ちが良くて素敵だろう。そう思いながら僕は自転車に乗っていた。

by ひいチュン

西日本一帯の水害、本当にお気の毒で、言葉もありません!

それにしてもこのところの真夏日、日本列島融けそうです。

地元、篠崎文化プラザ10周年行事に参加します。
初めて、墨流し染めの端切れを使って小物作りをします。
お近くにお住いの皆さま、是非遊びにいらしたください。

参加者 江戸川区伝統工芸振興会の数名
場所   都営新宿線 篠崎駅下車 篠崎文化プラザF3
日時   7月14日~16日(私は14.15のみ参加)

1月に医者に言われたのです、毎日1時間程歩きなさい。

で、1日に7000歩を目標に歩いたのです。結果体重は約7kg減り

ウエストも多少細くなったのですが、これらの結果は歩いた

せいではなく、大好きだったコカ・コーラとポテトチップス

(のり塩)を我慢した結果に相違なく、現在もなをこれらの誘惑と

戦っている次第です。なを7月になって暑くて歩けません、

アイスクリームとかき氷は連日欠かせません。スイカもメロンも

桃も大好きです。ああまた僕はデブになってしまうのでしょうか、

ジャ・ジャ・ジャ・ジャーン。

 ところで最近、作家・藤原伊織のがん闘病記を読みました。

清潔感があり色気もある好きな作家でした、その闘病記の中に

「全体は部分の総和ではない」と記述がありました。そうだよなーと

僕も考えました。そして彼が未完で終わった「遊戯」を読み返して、

そのつづきを思いながら散歩しました。

by ひいチュン

 

 

前回ですっかりFANになったリーディングハイ。第2弾も、同じ友人と一緒に行ってきました~♪

 

今回のキャストは大塚明夫さん、林原めぐみさん、山寺宏一さん…のみ。

うそやん…ガチやん…(@w@。

 

演目は藤沢文翁さんが原作・脚本・演出を務める『HYPNAGOGIA』(ヒプナゴギア)

シリアスな展開なのにそれだけに留まらない―否、留まれない演出。

だけどラストの大塚さんの渾身の演技!泣いたーーー!!!ご本人も泣いてらっしゃったけれども!眼の前で光る汗と涙を賜りました!ありがとうございます。

どんな汚いことをしても友人に生きていてほしいと叫ぶ姿、、、ぅぅぅ。

 

今回痛感したのは、完成されたに近い喉を持つ役者さんから出る声は、肉声であるのにTV画面を通したのと同じクオリティであるということ。

普通人間の声にはざらつきがあります。声優さんは、それを研磨して研磨してつるっつるの状態にした上で、ざらついた声を作る……嗚呼もぉ、憎いね!みつび(略)

 

眼の前にいたのが大塚さんだったので会話が偏ってしまうけれど、衣装も完璧に着こなしていらっしゃいました。分かりやすく言うと、初期のダウントンアビー、ご当主の洋装。 あんなん違和感なく身につけられる日本男児いんのん。。。いたわ。ダンディ大塚様。

林原さんは、舞台の世界観という殻をぎりぎりまで壊して最後の薄皮一枚で留まらせるような、高等テクニックを連発していました。その声出した直後によく戻せんな、という(笑)七色変化じゃなくてものすごーーく狭い中で使い分けてるからもう痺れた。自由自在に思えるけれど、鍛錬の積み重ねなのですよね。

山ちゃんは、安定の山ちゃんでした(誉め言葉)またサイレントムービーでお会いしましょう




(^ω^)

 

by さぁチュン

僕が小学生の頃ですからたいそう昔の事になりますが、パルナッスム博士に逢った

のです。冬休みの朝でやっと明るくなってきたじぶんで、僕は自転車に乗って新聞を

配達してたんです。田んぼや畑がひろがっている農道を行くと白鷺たちがやけに

騒いでいて群がっています。どうしたんだろいつも静かなのにと自転車を止めて

よく見ると、白い太いひもを身体中にぐるぐる巻きにした人が真ん中に立っていました。

「おはようございます、どうしましたか」すると「白鷺たちに連れてこられたのだ、ここは

ぜんたいどこなのだね。」 篠崎村といいます 「そうか、だいぶ東にずれたようだ、

私の名はパルナッスム博士という世界一周をしている者だが、君、ちょっと手伝って

くれないか。」そういうと博士はポケットからいっぱいの色とりどりのゴム風船を出して

「さあ、ふくらませておくれ、」 すごいのです、一息でその風船はパンパンになるのです。

ふくらんだ風船を博士は大きな袋につめていきます、あっという間に飛行船が空に

立ち上りました。「この船はゴリウォーク号というわたしの発明品のひとつだ。君が

望むなら乗せてやっても良いが十年間は戻ってこれまい、どうするかね。」

僕はその時、母や兄のことを考えました、それにまだ新聞を待っている家もある。

「残念です、いけません。でも博士にはまた会いたいです、さよならです。」

ゴリウォーク号はゆっくりと飛び立って、博士は僕に手を振ってくれました。白鷺たちも

いっせいに飛び立ちました。

僕はこの話をいままで誰にも話しませんでした。パルナッスム博士には、いつかどこかで

逢えそうな気がします。

by ひいチュン

 

アン・ルイスは最高のロックンローラーだった。僕はLP.EPそしてCDを幾枚持っているだろう、

清純ポップスから始まって、山口百恵が引退した頃から激しくシャウトするようになり、

やがて観客を総立ちさせるパワーロックンローラーになった。「六本木心中・ああ無情・

KATANA 」あたりが頂点だったろうか、僕はかなり初期のころのアン・ルイスを有楽町あたりの

ライブ・カフェで聞いている。

会社を抜け出して行きつけの喫茶店でカレーとコーヒーを頼んで、ジュークボックス

で「甘い予感」をかけてもいた。そして僕は今も時々大音響でアン・ルイスを聞きたくなるんだ。

「だけど心なんて、お天気で変わるのさ、長いまつげが卑猥ねあなた。----」

by ひいチュン