3匹のすずめ(ブログ)

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先日、友人の誕生日がありました。

いつもお世話になりすぎて、どうお祝いしたらよいか迷ってしまう、その名も『おかん』(笑)※愛称

 

ベイクドチーズケーキとリラックマが好きなので、いっちょやったるかーっ✨-`ω-)とやってみました。

 

 

さて検索。「絶品 ベイクドチーズケーキ」……ふむふむ。(・_・D みんな美味しそうだね~。

ん?“Mrチーズケーキ”……おぉメッチャ綺麗なケーキ✨

 

今は通販でしか食べられないようですが、コロナ渦のおうち時間を楽しむ目的として、レシピが公開されていました。

 

ということで、本物の味も知らないくせにナンチャッテ再現(^ω^///💧

 

 

どうでしょう!?割れちゃったのはちと残念だけど、とっても綺麗❣

切った断面を見た時、(੭ु´≫∀≪`)੭ु⁾⁾わぉっ💖って声出ました。

 

 

さて、気をよくしてもう1つ。

 

 

リラックマクッキー❕❕これのタイトルは決まってます。 『二度とやらねえ』

 

眼を描き入れながら、「なにやってるんだろ…」と呟く24時…(泣笑)

 

 

仕上げにこんな感じの包装をして、買ってきた体で友人に渡しました。

 

 

まんまと騙されてくれる友人(笑)  おめでとー(≧▽≦)💞

 

 

クッキーは可もなく不可もなくの味でしたが、チーズケーキは美味しかったですよ😋

常温だとなめらか~な優しい味。冷たいとみちっと中身が詰まった深い味わい。

でも冷えた方は鼻から抜けるあっさりした生クリーム感が凄かったです❗これがサワークリームの力か❗

これ180gもサワークリームを使うのですが、こういう効果が出せるのね✨

 

実はこのケーキは香りが高いということで有名らしいのですが、その肝は多分カント豆。

残念ながらそこらになかったのでピスタチオで代用しました。でもほとんど分からなかった…。いつかカント豆使ってみたいですね。

 

さてこのケーキ…意外にもあっさり風味なので、公式レシピにはこうあります。

塩と蜂蜜とレモン汁とオリーブオイルをそれぞれかけて味変を楽しむ。

 

まじかい。早速試すべ。

結果、私は塩イケるなぁ~と思ったのですが、友人は「そのままが1番や……特にオリーブ、意味わからん…」と遠い眼をして呟いていました。

 

なんにせよ、喜んでもらって良かった良かった🌸

 

by さぁチュン

 

昨年は、コロナ禍で始まり、今年もまだまだ終息の気配がありません。

私の所属する江戸川区伝統工芸会も全ての催事が中止となり、秋に開催予定だった、工芸展がオンライン展覧会 という形で開催されたり、初めての試みが行われました。

 

初めのうちは得体のしれない新型コロナウイルスに訳も分からず、不安を抱いていましたが、 「スーパーコンピューター富嶽」が示す飛沫の映像でマスク需要が一気に広がりました。

半信半疑で作り始めた墨流し染のマスクが、船堀のエドマチで飛ぶように売れました。

購入して頂いた皆様、本当にありがとうございました。感染予防の一助になれたら幸いです。

 

 

処で作年暮れに、初めての試みで、エドマチが入っているタワーホール船堀を運営している松屋さんのおせち料理を頼んでみました。

 

 

12/31に配達されて着た2段重ねのお重で、パンフレットには世界と日本の三大珍味が入っているとのことでした。

 

 

 

 

さすがにプロの料理を感じさせてくれた内容でした。満足❣

 

by けぇチュン

 

 

今年は職場の同僚にピスタチオ仲間がいると判明し、わりと色んなピスタチオスイーツを食した年でありました。

そのようなわけで、今年のケーキ納めには満を持してこちらをご用意↓

 

ピスタチオのオペラ風ケーキです。

 

生地の間に味の異なるクリームを挟んで薄い層を作るオペラケーキ。

層の断面がとても上品で綺麗で、限りなく面倒そうだけどいつか作ってみたいなぁ~🌹と思っていました。

 

本物のオペラケーキを名乗るには、クリームにも決まりがあるみたいですが、それはそれ。

 

ピスタチオ+オペラ=どちらも初挑戦でわくわくww×美味しくて高価なものを遠慮なくいっぱい食べられてうはうはww

 

ということでやってみました。私のお菓子作りの原点はいつもここです。ケチってコト(笑)

 

 

ピスタチオ粉なんてマニアックな高級品はこんな片田舎にはないので、ちまちまと殻付きピスタチオを剥くこと約90分…_(:3 」∠)_

のっけから挫折しそうだったので、途中から朗読CD聴いて踏ん張りました=3

 

こうして毎度毎度新作ケーキを作っていますが、この数年で「初めてに対する不安」というのは消えてきました。

なんというか、感が働いてくるものですね。長いこと台所に立つのが嫌いだった自分にこんな感覚が身につくなんて、面白いものです。

 

それの最たるものが≪甘すぎないケーキ≫を作れるようになったことかな?いつも食べた人から定評を頂きますが、けっこうそれってドヤります✨

 

 

脱線した💧年の瀬あるある?(^-^💧(笑)

 

さて、こちらのケーキ。断面図はこんな感じ↓

 

 

 

(´艸`*)うっははー✿✿✿やったぜぇ~~い☆どのソースも煮詰めるので色合いが似てしまうけれど、美しいではないか❣

そしてとっても上品で美味しい❣❣久々に自画自賛です。生地にたっぷり染み込ませたラム酒シロップも効いてた~🍷

 

そう★発見だったのはこの生地!これ、アーモンド粉とピスタチオ粉がほとんどで、小麦粉はなんと15gしか入っていないのですが、(作ってる間はあまりの少なさにビビった💧膨らんでほっとした)これが美味しい💘✨

口の中でほろっと崩れるのにしっとり…お店のケーキの生地でたまに出逢う食感だったのですが、なるほどアーモンド粉が多いとこんな感じになるのか( ..)φメモメモ

他のケーキの土台にも使えそうで嬉しい発見でした(≧w≦)

 

 

来年はどんな年にしていけるかな。とりあえず年末年始休暇短すぎだよお偉いさん(⋈◍^言^◍)✧

 

by さぁチュン

世間は自粛自粛…分かってはいても、そろそろ何かが切れてしまう…。

言い訳ですが、たまには職場⇔自宅以外の外出もしたい❗

 
そんなことで、行ってしまいました。心の休息を得に朗読劇へ。
 
一ツ橋ホール、初めて行きましたが綺麗な所ですね。1977年に竣工された建物が、そのまま美しく残されていました。
写真では凄く広そうで、席が遠かったらやだなぁと思っていましたが、実際には中くらいのサイズでグゥ👍
 
というか取れた席…前方ど真ん中だったよ。毎度思うがこの私の引きの強さはなんなん?演者のお二人の表情がバッチリ拝めました。合掌🤲
 
 
今回観に行ったのは、みきくらのかい《怪談贋皿屋敷》という二人朗読劇。
演者は三木眞一郎と宮野真守。この2人の怪談なんて怖すぎるんじゃ…(◎_◎💧?しかも冬に(爆)
 
このお芝居、2人がハチャメチャな兼役をこなしながら、ついでにナレーションからト書きまで読むという超斬新なスタイル!
もっと言えば「次に喋る役名を名乗ってから話し始める」という、まさに“台本をまんままるっとそのまま喋る”!!
――もぅそれはそれは聞き応えたっぷりな2時間でございました(・∀・💧!
 
内容は怖い話-というわけではなく。何役も演るのだから、お互いめっちゃ悪人みたいな声出す役もあるのかと期待(笑)していたのですが、そこまでの極悪人声は聴けなかったですね。いや内容的にはクズ臣下いたけども。個人的には三木さんの祈祷師が傑作でした。
 
お2人の着流しのような衣装も素敵だったなぁ。そしてたまに席を立つ宮野さんの長身とガタイの良さに、その度圧倒(苦笑)
 
 
良いお芝居だったなぁ。コロナ対策も出来得る限り徹底していたと思うし、この時代に客を呼ぶ覚悟をヒシヒシと感じました。
 
 
演者のみんな頑張れ!お客も頑張るっ!
 
 
by さぁチュン

寒くなりました、暗くなるのが早くなりましたね、午後の4時半ぐらいには雨戸を閉めます。

元気ですか、笑っていますか。僕はときどき夜空を見上げています。

あんまり星々は見えないのだけど、夜空を見ています。

by ひいチュン

長いお休みから世間に復活した鬼束ちひろのライブ。あの時は中野の会場で、涙ぐみながら聴いたものでした。

 

あれから数年…オンラインライブを経て、遂に観客を入れてのライブが渋谷のBunkamuraで開かれました。

 

 

席は3階の脇。遠いかなぁと思っていたら、「なんだ近いなッ?!!」

 

 

前情報として、Bunkamuraの会場はそういう所(良い音で聴きたいなら●階のこの辺、とか)だと聞いていたのですが、まさにその通りでした(∩´∀`)∩🌸

 

今回「生で聴きたいなぁ」と思っていた歌を全てやってくれたので、超グッチョブ(`^ω^´)bでした🎵

そしてあの夜のちひろさんには、穏やかな曲調の歌がすごぉおく合ってた!深くで伸びやかで聴き入ってしまいました。

 

ちひろさん、また逢いに行くよ!それまで猫と仲良くね🐈

 

by さぁチュン

本日は、以前から一度やってみたいと思っていた栗の渋皮煮に挑戦です。

 

 

シンプルだけど手間のかかる、でも光沢の美しい、プロが大人しい顔しながら「どうだ!」って持ってくるアレ。

いかにも日本人の美学が詰まったようなアレ。

 

さぞ慎重にやらねばならんのだろうと神妙な心地で作業しておりましたが、結果的に言うと丁寧に作りすぎて、失敗しないまでももっと手を抜いてよかったな、という物が出来上がりました(笑)

 

 

 

手間は大したことないけど、ガス代が勿体ないかな…💧

 

 

大量に栗が仕入れられる時に一気に拵えて、お裾分けができるといいような代物ですね(´へωへ`*)

 

by さぁチュン

僕はさ、暇を持て余したいのだ。それでも一日は結構早い時間で流れていく。

家族の構成員の一人だからやるべきことはやる、当然だ。

でもさ、僕はさ、暇を持て余したいのだ。

こちょこちょとしたいことや、考えたいことが、結構あるんだなーこれがさ。

by ひいチュン

麻布十番の納涼祭りは、毎年宇野亞喜良さんがその年の限定Tシャツやうちわのデザインを描いて下さることで有名です。

 

ということを、去年初めて知りました(・ω<) ★てへぺろ

 

彼の世界観は好きなので、早速TシャツをGETするためだけに去年はお祭りへ。

今年はまぁコロナの影響で中止になり残念でしたが、機会があればまた行きたいものです。

 

と、昨年のデザインはカラーではなく、生地色がピンク、ブルー、ホワイトとシンプルなもの。

 

そりゃあホワイトしかないでしょう!とお買い上げしたのにはワケが。

 

before

 

after

 

これがずっとやりたかった(*^^*)!!

 

なんやかんやでほったらかしにしており、この度1年越しに完成~~✨✨

 

宇野さんがうちわに色付けしていたカラーとは違うけれど、それが自分でぬりえをする醍醐味よ❕

 

オリジナルのレモンシロップをブルーハワイに変えたり、メロンジュースをメロンスカッシュに変えたり(炭酸っぽい泡描いた/笑)

 

1番のこだわりは、ストローの先端👇 

 

女の子の口紅を移してみたよ💄ちょろい男子がぐらっとくるヤツ( *´艸`)

 

遊び心いっぱいで楽しかったです🎵ぬりえに夢中になるなんて、なんてコロナ(苦笑)

 

来年納涼祭りに行けたら、絶対コレ着ていこう(^ω^)亞喜良さんスキィーのFANの皆さんにツッコんでもらうのだ💞

 

by さぁチュン

いま『』が熱い!

 

イギリスのアマチュアソーイングコンテスト番組なのだが、ついつい見てしまう。

お裁縫はからきしの私だが、関係なしに面白い。

 

アマチュアの王者を決める番組って、基本的には得意じゃない。

偏見かもしれないけれど、けっこう制作の方向性が似通っているものが多いように思うからだ。

例えば審査員が圧をかける様を視聴者が楽しんだり、司会者が競技者同士を煽ってどろどろした人間関係に意図的にもっていったり……

 

この「ソーイング・ビー」にはそれがない。嫌味がなくてとてもスッキリしている。

さすがイギリスだ(*^-^*)

 

第2シーズンに突入し、まだまだ男性層も厚い。というか今回男性の技術水準が高い✨

 

「裁縫が趣味」と堂々と公言できるのも、イギリスならではなのかな?

いやいや、他の国でもなんてことないことなのかもしれないが、少なくとも日本では男性がもつにはちょっと引かれてしまう趣味だろう。本当はこんなに素敵なのに。

 

ともかく見た後は、ふわっとイイ気分になれる番組なので、皆さんも宜しければ💖

 

毎週木曜、Eテレ、21:00~21:30でっす☆彡

 

by さぁチュン

 

(ノ゚д゚)ノ 諸君らはチョコミン党かーー❕

 

ぅうおおおおぉぉおおおおーーーヽ(゚д゚ヽ)❕❕

 

 

 

てなわけで、ワタクシは立派なチョコミン党、党員です。

布教もします。

迷える子羊には、「質もお値段も良いやつからイってみよう。ダッツからイってみよう」と呼びかけます。

天下のダッツ様がチョコミントの需要を認めていることもさり気なくアピールします。

 

決まり文句のように「歯磨き粉と同じじゃん」という輩には、「自分なりの言い回しを考えてから論争しようぜ」(・言・)と伝えます。

 

 

おっと話しがズレました。

何を発表したかったかと申しますと、この度不詳ワタクシ、チョコミントアイスを作りました🍨

ええ、作れたんです。自分でも衝撃でしたが、「長靴いっぱい食べたいよ」が実現したんです。

 

 

あれは遡ること数週間前--

 

庭の草むしりをしていると、どこからか清涼感半端ない香りが。

香草っぽいが、なんだこの清々しさ

こちとら蚊の猛追を防ぐべく、フルヘルメットで草むしりしてるとゆーのに⛑

 

それさえすり抜けてお届けされる、この眼もパシパシするよーなミント感は(👁_👁)

 

 

みんとかん……

 

 

ΣΣみ、ミントォォオオーーーー!!!!

 

 

おま、ウチにいたんか!!いつからッ??!結構育ってますけど!?!

 

やばい、テンションうなぎ登り↺↺

 

 

早速クックパッド先生にお伺いして、ソッコーでチョコミントアイス作りました。

※友人曰く、そこで秒でチョコミント作ろうとする思考がオカシイんだとか。はて(・・?

 

 

うはぁーできたぁー🌸チョコミントアイス抱えたこと初めて.+゚*(о゚д゚о)*゚+.💘

 

ミントは煮だして使うので、葉っぱ本体が入っているわけではありません。

自然の色も少しはつくけれど、コレはよりザ★ミントを演出したくて、食紅と色調補正で盛ってます(笑)

 

 

非党員だった両親にも好評で、見事布教成功。しかし作れんだマジで。すげーな(他人事)

 

by さぁチュン

再び美女との対談する機会を得たのだが、僕は少し上がってしまい、アラヌ事まで口走り、恥ずかしかったかな。

彼女のしあわせを祈る。

エヴァンゲリオンは、序破Qのつづきをお楽しみに、ということだよね。

by ひいチュン

今年もけぇチュンの誕生日がやって参りました。どうしてだか、毎年やってくるのです。

 

秋のケーキって迷うんですけど、やっぱモンブランはやっとかんと(・_・)と思っちゃうんですよね。口金も買ったことだしね。

 

しかしモンブランケーキを一から作るのは大変。ペーストだけは買っちゃおう、とお店に足を運びました。

 

運びました。3件。

 

( ゚Д゚)ないやないかーーいっ!

 

え、ないの?ないもんなの秋なのに??

 

ちょっと良いスーパーにも行ったのになかったので、もはや探す方が面倒になり、仕方なしに生栗から作ることを決意。

 

果てしないわ……と遠い眼で準備してましたが、丁度よいタイミングでこじゃれた映画が始まった🎵

 

うわ~休日っぽい。休日の深夜っぽい。と、わけわからん感慨に耽りながら、もくもくと栗をくり抜きくり抜き…(🌰_🌰)

 

いいなぁフレッド・アステア……色っぽすぎてどうしましょ。オードリーヘップバーンはいつまでもチャーミングだし、内容は全くないTHE☆娯楽映画だったおかげで、単純作業が進む進む♬(失礼/笑)

 

そんな感じで100%手作りのモンブランロールケーキがこちら↓

 

 

 

コーヒーカップに入れて出すと、見た目クオリティが上がるのでおススメです(*´w`*)

本当は、ロールケーキの生地がほにゃんほにゃんなので、形を保つための苦肉の策ってだけなのですが💧

 

 

ラム酒たっぷりなので、大人の味になりました~。

けぇチュンおめでと~ヽ(^~^)ノ🌼

 

by さぁチュン

 

いやあどうも、このところ、この歳になって初めて見るのですが、エヴァンゲリオンです。

全映像作品をいまみつずけています、ハマっているのです、手を出さなかった忘れ物の分野です。

自分勝手な解釈を楽しんでいます、導いてくれる美少女の助言もあって、楽しみが倍加します。

今度彼女と話す機会があれば、僕の作品に対する考察は四方八方に飛び散り、何と言われることか、楽しみなことです。

by ひいチュン

今年度最注目作の呼び声高い、映画版「おいしい給食」をDVDで観ました。

美味しかった、いや楽しかった。

by ひいチュン

モーツァルトは1791年12月に亡くなりました。同じ年に江戸では、山東京伝がエロ本を書いて手鎖50日の刑になり、

喜多川歌麿は美人画を描いて大評判でした。

by ひいチュン

あいつは子供の頃からひねくれているから、物事をつい斜めに見る癖がついてしまった。

そんな嫌な奴だけれど、時には、愛されたいと、思うことがある、のは、イケナイ事だろう。

そんな奴は、ひとり静かに生ききればいい。

「はい」といい返事をしてごらん、水の流れるように時間が通りすぎていくよ。

by ひいチュン

手を挙げろ、アギャギャーマン、君の悪事はわかっている。

手をずうーと挙げているんだ、アギャギャーマンよ、その錆びた脳髄に油をさしてやろう。

ボケたふりして遊んでいるんじゃない、アギャギャーマンよ、草むしりでもしろ。

by ひいチュン

NHKテレビで昔の映像を綺麗にしたものを放映した。

カルロス・クライバー指揮ウイーン・フィル演奏のブラームス第二シンフォニー全曲だ。

快刀乱麻素晴らしい指揮ぶりだった、音の粒が見えるような演奏だった。

何年の録画かは知らないが、NHKもたまには粋な事をする。

僕はまだ少し興奮しているようだ。

by ひいチュン