コラー、マタンカイ。オヌシハ何者ジャイ。ワンワンのガオガオグルルルル、ダゾ。
by ひいチュン
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コラー、マタンカイ。オヌシハ何者ジャイ。ワンワンのガオガオグルルルル、ダゾ。
by ひいチュン
なんだか訳もなく寂しいと感じてしまう時間がある。そんな時、ただただ寂しい。
by ひいチュン
アタシー、ぐるぐる回転の縄跳びをガンバルノ。そう免疫力よ。
納豆食べて、ニンニク食べて、ソーセージ食べて。そう免疫力よ。
孤独は音楽で、そうねドビュッシーで流して、空っぽな頭には上野千鶴子を読書して。そう免疫力よ。
by ひいチュン
桜咲く―ですね。
いつでもどんな時でも春は来る。
来年も必ず桜は咲きます。だから今年は自粛しましょう。
そうですね、確かにです。 でもちょっとだけ、15分だけこの人に見せてあげて下さい。
来年があるか分からないこの人に。そこ、絶対あるよとか言わない。
今放送が流れました―。 ≪不要不急の外出は控えましょう…命を守りましょう…≫
は~い帰りまーす。
by さぁチュン
一日中、後期エレクトリック、マイルス・デイヴィスを聞きTUTUけていた。
BY ひいチュン
あああ、そこそこ、そこがかゆいんだよニャー。気持ちイー。
by ひいチュン
ひぃチュンのリクエストで、王道イチゴのショートケーキを作りました。
ひぃチュンは個性派な絵ばかり描きますが、好みは至って王道です。
というか王道じゃないと警戒心を顕わにします(笑)
ということで、これでもかというほどイチゴを詰めてやりましたよ。2パック分。
おめでと~🍓
by さぁチュン
とりあえずこの東京の江戸川では大地と大気は清浄だ。
新しい出発を、いかに生きるかをよく考えて、乗り出すこととしよう。
2020年は記憶される年となった。あああああ今地震が、けっこうでかい。
by ひいチュン
モーツァルト 神童から天才になった、ただ一人の人、35年の生涯を天使からもらった美しい人。
私たちは唯々あなたの音楽を聴くだけです。
( 僕には貴方の絵がまだ描けそうにない。)
by ひいチュン
いっぱい笑って、楽しく遊べ。ゴロゴロゴロゴロいっぱい遊べ。
ガタガタトコトコいっぱいかけっこ、楽しく笑え。
by ひいチュン
あのね、そろそろあのハーメルンの笛吹きおじさんが街角に現れて、元気な子供たちをキャラメルを配って集めているらしいよ。
そして原発の無い深い森の中に連れていって、林間学校を開くらしいんだ、そこには50メートルプールもあるし、モーツァルトの音楽も流れているそうだ。
怖い怖いウイルスが無くなるまで。
by ひいチュン
みんな笑おうよ、この国の頭のいい政治家様を、笑おうよ。
今必要なのはワクチンだよ、ウイルスに効果のある。
そして政治家様たちにも効果のあるワクチンだよ、その為にお金を使ってほしいよ。
戦闘機を買って誰と戦いたいんだよ、嘘をつきとうせばそのうち忘れると思っているのはアンタラだけだよ。
宮沢賢治は「猫の事務所」でこう言っているよ、
「お前たちは何をしているか。そんなことで地理も歴史も要ったはなしでない。やめてしまえ。えい。解散を命じる」
by ひいチュン
少年・少女時代に私たちはたいてい不思議な体験をするように思う。
こんなこと前にあったよね、彼のこと以前に会ったことあるよなあ。
子供と大人の境目で、傷つきもするし、夢をみる。
貴方に会いたいです、でももし会えたら私は何も言わずに唯微笑むんだろう、でも
誰だか分からない貴方に会いたいです。
ああでもそれは、例えば山、例えば一本の万年筆、コンパス、レコードプレーヤーかも。
でも出来れば、人間の貴方に会いたいです。
by ひいチュン
我が家のおばあさまも遂に101歳になられました🎉
驚異的ですね。どんな心持ちなのでせう。
誕生日を迎えた感想を聞いたら「飽きた」と即答されて、この年齢に達した人でしか言えない台詞に一同笑いました。
そんなおばあちゃまには小豆クリームのふわふわロールケーキを。一日一日、穏やかに過ごしてもらいたいです。
by さぁチュン
私が初めてその画家の存在を知ったのは、忘れもしない―2008年でした。
小学校で臨時の職に就いていた頃、校長室の前の壁に、そのポスターは貼ってあったのです。
《ヴィルヘルム・ハンマースホイ 静かなる詩情》
それは、息が詰まるほどの静けさを讃えた絵でした。
暫し仕事中だということも忘れ、茫然と廊下に立ち尽くしてそのポスターを凝視していたのを覚えています。
そしてハッとして、その足で真後ろの校長室の扉を叩いていました。
あの行動力は、今から思ってもなかなかでした。
会期終了後で構わないのでポスターを譲って頂けないか頼み込む私に、校長先生は面食らったようにしながら、「こういうの好きなの?」と笑って下さいました。
当然すぐに美術館へも行きましたが、その時頂いたポスターは、今も自室の一番良い場所に飾られています。
そんな、一瞬で虜になったデンマーク画家、ハンマースホイ。その後なかなか美術展も開かれず、観たい観たいと思っていたのですが遂に2020年!それは訪れました。
上野を歩いていた時、偶然広告を見た時の衝撃といったら!
そのようなわけで、今回は数名を引き連れて行ってきました。
この画家の絵から感じる個人的見解は、神経質・独占欲・閉塞感・侘しさ・孤高・美しさ・見えない息遣い・愛?etc…
人のいない室内や、部屋の中で過ごす(過ごさせる)妻の背中を描くことの多い画家、ハンマースホイ。
ガランとした空間には、1時間前まで複数の人が動き回っていたような、熱が冷めたばかりの温度が閉じ込められているような…。
はたまた画面には映り込んでいないだけで、カンバスの後ろにはまだ残っている人がじっと人のいなくなった空間を見つめ、物思いに耽っているような…。
人物を描いたと思えば妻の背中ばかりで、しかも一様に喪服のような色合いのものばかり…。
日本には「背中で語る」という言葉がありますが、この妻の背中からは“何も語らせないぞ”という夫の重い想いがひしひしと伝わってくるようで、「じゃーなんで描いたっ(@□@💧?!」と冷や汗が出てくるというか。
実際に妻をあまり外出させなかったという話しもありますが、この方はこの生活をどのように受け止めていたのか…と、見えそで見えない顔の表情を覗き込んでしまう、そんな絵ばかりです。
極限の静けさは、氷の大地の上に立たされた時のような強い衝撃を受ける―そんな作風の画家、ヴィルヘルム・ハンマースホイ。
薄曇りの多い白夜の国、デンマークが生むに相応しいような人です。
※ところで今回プチ衝撃だったのは、「ハンマースホイ」が「ハマスホイ」表記になっていたこと!
当時、呼びにくい故に一発で覚えた名前だったのにっ(´Д`💧時代の流れを感じますが、私の中ではいつまでもハンマースホイです(苦笑)
by さぁチュン
韓国映画に「八月のクリスマス」という作品があって僕は好きです。
5回程は観ましたが気持ちの良い素直な映画です。
主人公の男優が魅力的なのです、リマスター版でぜひご覧あれ。
ソレハトモカク、この頃、夜がうまく眠れません。
梅酒を飲んだりとかしますが、どうもダメです。
習慣で本を開くのですが読み切ってしまいます、で、午前3時、新聞配達がガタンと音がします。
ソレモトモカク、地震が多いですね、怖いです。
by ひいチュン
はじめて恋を
はじめて恋をするものは
かたおもいでも 神なのだ
けれど二度まで恋をして
かたおもいなら おろかもの
ぼくはそういうおろかもの
また むくはれぬ恋をする
日 月 星は 笑ってる
ぼくも 笑って 死んじまう
ハイネ詩集から。井上正蔵 訳
by ひいチュン
曇りときどき雨
今年の1月の天気は不順に感じます、女ごころと同じように変わりやすく、男ごころと同じように何を考えているのかわからない、とね。
まあ皆んな気まぐれ風まかせ、泣いてくれるなおっかさん。
低気圧に弱い僕は、高気圧キューンに乗って、ああまだ銀河鉄道には乗りたくないなあ。
ジョバンニは元気よく口笛を吹きながらパン屋へ寄ってパンの塊を一つと角砂糖を一袋買いますと一目散に走りだしました。
「カムパネルラ、僕たち一緒に行こうねえ。」
by ひいチュン
今夜はテレビで寅さん映画「夕焼け小焼け」を観てしまった。
シリーズの中でも好きな作品で、マドンナは太地喜和子だ、イーイ女なんだ。
サッパリして明るくて声が立っている、宇野重吉もいい、桜井センリもいい、
まわりが皆んな好いのだ。寅さんも丁度良いころ合いで、僕は楽しんだ。
by ひいチュン
「注文の多い料理店」へようこそ。
さてまず眼を三角にしないでください。
お口は尖らせないでください。
尻っぽは立てないでください。
どうか微笑んでください。
微笑みは貴方を美しくして、そして料理を美味しくします。
貴方のやさしさが、お店を明るくしてくれます。
はい、ありがとうございました。
ではご注文のチヤーハンと餃子とシュウマイをお持ちします。
「注文の多い料理店」へようこそ、ゴロゴロ・ニャーゴ。
by ひいチュン