放哉

万年筆をたまに使います。これはプラチナの3776でブルーインクを入れています、軸はM中字で、ペン先が乾かない工夫がされている優れものです。

さて尾崎放哉の俳句、この句に出会ったのは18のときで、神保町の古本屋でみてすぐにノートに書き写しました。

私もこんな窓が持ちたいと長い間思ってきましたが、実現しませんでした。

BY ひいチュン