僕は寡黙な

家人から聞いていたK子さんに偶然お会いして気持ちが舞い上がってしまった。

なんだか、たわいもない話をいっぱいして、時間をとらせてしまった、久しぶりに女性に

会ったものだからイケナイ・イケナイ、恥ずかしいことでした。僕は寡黙な人間なのだった。

by ひいチュン