3匹のすずめ(ブログ)

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今日、江戸川の行船公園で行われた金魚まつりに行って来ました。

金魚のような少女が金魚を持っていたのが可愛らしくて、好い景色だと思いました。

by ひいチュン

神保町の古本屋街を歩いていて一冊の本に出合う事は多々あった。

そしてその日、石原吉郎 著の「サンチョ・パンサの帰郷」という詩集を見つけページを開いた。

その中に、こんな詩があった、「われらのうちを 二頭の馬がはしるとき 二頭の間隙を 

一頭の馬がはしる われらが暴動におもむくとき われらは その 一頭の馬とともにはしる

われらと暴動におもむくのは その一頭の馬であって その両側の 二頭のうまではない

ゆえにわれらがたちどまるとき われらをそとへ かけぬけるのは その一頭の馬であって

その両側の 二頭の馬ではない・・・・」

この文章は僕の身体をしびれさせた、腑におちた、そうなのかと思った。

本を買えるだけのお金がなかったから、ノートに書き写した。本屋の店主はそんな僕に何も言わなかった。

僕は十代後半の頃の、やせっぽちな時代を過ごしていた。

by ひいチュン

降りやまぬ小雨の中をゆっくりとバイクを走らせ、新藤兼人監督の「さくら隊散る」を借りてきた。

新藤兼人は実直で活力にあふれた人だ、ここで彼の著作を十数冊まとめて読んで、そう思う。

「さくら隊散る」を見るのはこれで二度目だが、見事に生きた証言になっている。私は過去に、

四日市公害のフィルム、オキナワの「モトシンカカラヌー」、水俣の記録フィルム、を見てきたが

さくら隊散る も大事なドキュメンタリー映画である。

7月も半ばだというのに雨が降りつづけて薄寒い日々がつづく妙な夏だ。生きていればこそだ。

by ひいチュン

天使が頭の上で言うんです、「考エルンジャナイヨ、キミノ頭ハ、軽インダカラ、ナルヨウニナルサ」。

というわけで、僕はコーラを飲みながら、男爵イモコロッケを二つ食べました。

でも思うんです、モグモグ、形骸化されていく民主主義とは・・・・、オッサン、オッサン。ヘイ、ワカッテマ。

マンハッタン・ジャズ・オーケストラでもでっかい音で聞くとすべエ。

by ひいチュン

昨晩はビックバンド・ジャズを聞きに行ったんです。都立大で降りて柿の木坂をのぼって、

めぐろパーシモン・ホールへという事で初めて来た場所です、柿の木坂ってここなんだと思いました。

K氏とM子さんとK子さんと私で4人、行く前に駅のそばにあった喫茶店でうまい珈琲と軽食をとって、

ごちゃごちゃと話しながら珍道中をして着きました。そうそうK氏は食べる事が好きなだけあって、

一緒にいるとオイシイものが僕にとっては教えてもらえます。

で演奏ですが、Jentle Forest Jazz Band (日本人のビックバンドです)は実に良かった。

楽しくて、うまくて、チャーミングで、もっと聞いて居たかった。CDでは聞いていたけれど、

あたりまえだが生演奏は生きている、踊り食い状態だ。

楽しい気分で4人共に帰途についたのです、柿の木坂を下って。

(でもたしか、柿の木坂は駅から三里、ですよねエ、変だな。)

by ひいチュン

AkeboshiさんのLIVEに行ってきました。

相変わらずの絶妙なトークスキルに吹き出しつつ、演奏が始まると一気にAkeboshiワールドに惹き込まれる……本当に、言霊が宿っているような独特の声をお持ちの方です。

そして今回も佐々木さん…スーパー格好好かった♪(´ε`*)

いつもは1人で行くのですが、初めて友人も巻き込んでみました。かなり心の栄養になってくれたようで嬉しいです。

 

追加公演決まったっていうんだけど行こうかなぁ。

普段は山椒魚のように表に出てきてくれない方なので、LIVEの機会は貴重なのよね…。

 

会場はここでした↓音響めっちゃ良かった。ドラムの音がチト出すぎだった感はあるけれど。

 

 

by さぁチュン

雨上がりの昼空に、瑞江の河内屋にペプシコーラを買いに行ったんだ。

従来のノーマルな味のペプシはここでしか売ってないみたいなんだ、

そんでまあ飲んだんだけど、どうも味が今一つで、これなら缶のペプシ

の方がましかな、味を微妙に変えているのか、それとも僕の味覚が

変化しちゃったのか、マアイイカ 時は流れるものよのう。

by ひいチュン

ここ何日か「イザイ、無伴奏ヴァイオリン・ソナタ」を聞いています。それは加藤知子のCDを

手に入れたせいで、その圧倒的な力というか存在感に魅せられたからで、血が濃いのです。

それで押し入れに突っ込んであるレコードやCDを探してみると、和波孝禧とクレーメルの

イザイの同曲が出てきました、で聞いてみましたが良い演奏です、つまり当時、僕の感性が

この曲に追いついていなかったのでしょう、これだからボケボケオッサンはダメじゃん。

というわけですぐにアマゾンをポチリまして、加藤知子の「バッハ、無伴奏ヴァイオリン・ソナタ

とパルティータ」を購入して、聞いております。彼女は情の厚い女性だと僕は勝手に思って

います、イーイ女なんだろうな、ナニイッテンダ、オッサン。

by ひいチュン

偶然のようにものすごい映画を観た。『海獣の子供』という日本のアニメーション映画だ。

それを知るきっかけは、たまたまインターネット上で観た米津玄師の「海の幽霊」のMV。

 

一体全体なんなんだこの世界観は!という衝撃から数日、映画を観るという用事にしては不釣り合いなほどの早起きをして、私は劇場の椅子に座った。

 

 

まだこんな映像を創れるアニメーション監督がいたのか、という衝撃。

久石譲が音楽を手掛けているというのは劇場で知ったことだが、うん。確かに、やっとジブリに続く、久石さんが音を当てる価値のあるアニメーションが生まれたんだという印象だった。

 

 

ともかく観終えて疲れた。なぜこんなにぐったりしてしまったのだろう。暫くして、それは恐らく、スクリーンの端から端まで画の密度が変わらないからではないだろうかと考えた。1度観たくらいでは、この作品は世界観に呑まれて溺れてしまうのだ。もう1度観れば、少しは波に乗れるだろうか。

 

そういえば、観ている途中から「こうなったら嫌だな」という展開が2つあった。観終えてみれば、それは2つとも回避されていた。

 

1つは、分かりやすい少女の成長物語にしなかったこと。成長は確かにしたのだが、逆に言えばし過ぎてしまって、冒頭の振りを回収する程度ではとても納まらなくなってしまったのだ。ここまで大きいスケールにしておいて、最後の最後で小さくまとめないでほしいと思っていたが、見事に裏切ってもらえて嬉しかった。

 

もう1つは、物語のクライマックスシーンで、米津玄師の歌を流さなかったこと。誤解のないよう書いておきたいが、私は米津さんが大好きだ。そもそもこの映画を知ったきっかけだって彼の歌からだ。

しかし、「好き」で「世間的にも人気のあるアーティスト」だからこそ、安易に盛り上がるシーンに流して無理やり感動させるために使ってほしくなかった。

 

そもそも映画の中で使われる音楽というものは、あくまで物語を惹き立たせる役割を持つものだ。しかしどうも最近の傾向は、音楽で無理やり視聴者の感情を一つに絞ろうとする意図が見える。いわゆる「●の名はのRAD■IMPS現象」(笑)こちらも誤解のなきよう叫んでおきたいが、私はRADWI◆PSさんも大大大好きだッ。

 

この物語-この画の持つ力に、別の方向性の力を加えてしまっては、世界観がひしゃげる。そもそも人間の声が挿入歌として入ることが合っていないと思っていたので嫌な予感が外れたことは嬉しかった。彼の歌はあっさりと、ED曲としてエンドロールでかかっただけだった。しかもそのエンドロール…創り方がそれはそれはハイセンスだった。

 

 

ここまで力のある作品が、なぜ上映する映画館も少なく、上映期間も短く、1日の上映回数が1回などというふざけた扱いをされるのだろう。

※上映回数は映画館によって異なるが、親切でない映画館がほとんどであることは確か

 

皆で草の根運動をして、規模を広げるべきだ。とりあえず私は眠いのをおして、来週にでももう1度行きたい。

 

by さぁチュン

NHKテレビで放映している、「空港ピアノ・駅ピアノ」という番組が好きです。見ている方も

多いだろうから続いているのでしょうが、いろいろな国の人の情景や感情や表情が伝わって

くるのです、それが楽しい、そしてみんなが戦争の無い平和な世界を日常を願っています。

by ひいチュン

日曜の夜のNHKテレビで僕のアイドルであるピエール・フルニエが聞けた、1954年の来日時の

演奏で、ドボルザークだった。彼の片足が不自由で杖を必要とするとは知らなかった。

演奏自体は録音が悪く、評価できない。それでも嬉しかった。他にホルスト・シュタインの

ベートーヴェン交響曲5番をやった、これは好演奏だった。これからもこういう映像をどんどん

放映して欲しいものだ、じゃないと、PCでユーチューブばかり見ることになってしまうよね。

by ひいチュン

 

さあ天気が晴れたら江戸川の土手に行こう、いろいろな花たちが咲いている。

あなたと手を組んで、水筒を持って、軽い靴をはいて、ずんずん歩こう。

カルピスは初恋の味だよなんて、さあ家を出よう、初恋があちこちに咲いているよ。

虫たちも、鳥たちも、恋に恋して今を生きいきして、この季節に色を付けているよ。

by ひいチュン

なんだろう、ちょっとだけ落ち込んでいる。もういいんだ、そう、わかっている。

そうだよね、きっとそうなんだろう。砂時計は落ち続けている。

by ひいチュン

散歩に図書館に行って、歩いて歩いていたんだけれど、なぜか気持ちが

悪くって、イヤな感じで、前傾姿勢をとれば足は勝手に前に出るだろうと

思いながら、僕はカンカン照りの中を片眼をつぶって歩いていた。

by ひいチュン

 

昨夜、新潟に大きな地震がありました。これから余震もあるでしょう。大変なおもいをする

人達がいらっしゃるでしょう。

僕は地震が怖いのです、火事も鉄砲も怖いけど、地震の計り知れないエネルギーが

怖いのです。福島以降すわ原発はどうなんだと、思ってしまうのです。僕は臆病者で,

心配性です、ですから、これからの人生を生きる子や孫の世代を思うと、心配です。

地震・津波・原発はこれからもづうーとセットなのでしょうか。

若い方達の叡智と決断に期待します。使いこなす側から、創り出す側に・・・・・・。

ということで、もう一つの怖い敵、ゴキブリ怪獣に向けての対策を明日にでもしなければ

なりません。

追記:一昨日、ガンダムの4, 5, 6作目を見ました、さてこの後どうしよう、おもしろかったが。

by ひいチュン

 

今日の青空は僕の魂のように突き抜けて美しく、そして「父の日」でした。ダカラ。

実は父の日とは知らなかったのですが、娘からサイフを貰いました、しっかりとしたよく考えられた物で、これから長くつかえるでしょう。

これまで使っていたサイフも数年前に娘からもらったもので、その更に前に使っていたサイフも更に数年前に娘からもらったもので……ほんとにもうしょうがないオヤジです、感謝。

それから娘の作った手づくりカップケーキ(ブリオッシュで作ったサバランだそうです。娘はお酒が呑めないくせに、なぜかお酒のケーキが好きです)を家人と共に食べました。

 

 

 

そして夜、いま娘と面白がっている、「機動戦士ガンダム・The Origin」の第2, 3 作目をAmazonプライムで100インチ・プロジェクターで見ました。

いやあ画面が意外に綺麗で感心しました。この歳でガンダムとは自分で驚きですが、面白いんです。

ということで、今日の青空は僕の魂のように・・・。しつこいんだよニイチャン。

by ひいチュン

午前中、毎日のように雀さんが訪れます。縁側にチュンと飛び乗ってきて、跳ねるように歩き回って、

そしてガラス戸をくちばしで叩きます、覗き込みます、また叩きます。可愛いのです。

この家には犬も猫もいないからでしょうか、やって来ます。縁側に飛び乗ってくるのは、いつも決まって

いる3羽だろうと思います、あとの数羽は庭でまっています。「さあ、ご飯粒をまいてよー」と言っています、

でハイハイとまあ家人が用意してまくのです。たまに別のグループが午後に来ますが、どうも彼らには

連絡網があるらしく、楽しいことです。みんな身ぎれいにしています、どこかでシャワーでも浴びてから

来るのでしょう。どうぞいらっしゃい、僕は君たちを見るのが楽しみです。

by ひいチュン

 

雨が降りそうな、少し降り始めた様子のような、そんな日は、頭が痛い、重い、耳鳴りも

強い、眩暈がしてフラフラ天ぷらになる。もちろん50円落とした時もそうなっちまうけど。

煙草プカプカ、珈琲ブラックガバガバ、何をやっても治らない。精神安定剤数錠飲んでも、

僕はなんの影響も受けないぞ、エヘン、ゴホゴホ。いけーアバンギャルド、曲がれシュール

に。38度の風呂に入って首をコキコキしてもナカナカで、どうするよお嬢様、流し目の

一つでもこの僕にかけてくれ。ああすみません僕はそんなキャラじゃあ、ハイハイ。

とまあそんな日は思いっきりジャズルしかないかな、まず1991年のマイルスのパリ・ライブ

から、乗っていこう。

by ひいチュン

70年代後半からのアーチィ・シェップのテナーサックスは真実の音をみいだし、吠えている。

心に深く刺さる涙のつぶてのように、昔のことどもを想い出させる。かっこいいぜ。

by ひいチュン

ここはユジク阿佐ヶ谷。阿佐ヶ谷商店街からほんの少し外れた所にある隠れ家的映画館だ。

先日「東への道」を観た際に某ポスターを見つけ、次はこれだなと上映日を待っていた。

 

 

それがこれ。『ホフマニアダ―ホフマンの物語―』である。

 

 

 

到着すると、この映画館のロゴでもある、“ヨージック君”が迎えてくれた。かのロシアを代表するアニメーション監督、ユーリー・ノルシュテインが手掛けた「霧の中のハリネズミ」に登場するキャラクターである。

すぐに階段を降りるのも何だかもったいなくて、建物の周辺をぐるりしようと、とりあえず左手に廻ったら、、、

 

 

 

ん?

 

 

んん( -_・)?

 

 

 

んーーー??!!なぜ!!ここに月世界旅行!?!

マジですか嬉しいさっすがマニアック映画館!

内心で吠えながら連写!!だよねッこれが全ての起源よねっ💘

 

始まる前からはしゃぎまくり、ちょっと落ち着こうと辺りを見渡す。-と、斜め向かいに煙草屋さんが。ふらふらと吸い寄せられ、何とはなしに商品のパッケージを眺める-と-

 

ん?

 

 

 

( -_・)んーーーー!?ブラックジャック……の、復刻版じゃないやつ?!なにそれ初めて見た!!そりゃそうだよ、元が無くなったからこその「復刻版」だからねっっ?!

内心で吠えながら1箱お買い上げ。   --あれ、デジャブ…

 

 

 

そんなこんなで気持ちなんぞ全く治まらないまま、遂に入場時間が。

ここは補助席込みで48席しかないくせに、基本的に全てのチケットは当日販売のみという恐ろしいシステムだそうで。

私の後に来た2人組は「残り1席なのですが…」とスタッフさんに抜刀されてフリーズしてました。

 

 

さて。幕が上がり、まずは同時上映の『マイリトルゴート』から。

これは東京藝術大学大学院の学生さんが卒業制作として1年がかりで完成させ、数々の賞を受賞した作品だそう。

 

 

グリム童話「狼と七匹の子山羊」をもとに、フェルト人形を用いて児童虐待などの社会問題にスポットを当てた―とこんな説明を読むと、「単に奇をてらったんじゃ?」なんて思う人も一握りくらいはいるのかもしれないが、実際に観るとそんなレベルではない。これを書いている今だって、あの11分間に引き摺られている。印象に残るしかない映画だった。

やったな藝大生ッ君の社会人スタートはとりあえず明るいっ!

 

 

--と、とんでもない高密度の11分が過ぎ、間髪入れずに本命が始まった。

正直お客の大半は、「こんな“持ってかれた”状態で次観るんかいっ!」と突っ込みを入れたかったことだろう。

しかしそこはやはりプロである。ロシアの一流集団が15年の執念をかけて結実させた大作に、徐々に私の心もサラマンダーと空へ飛び立っていった。

 

 

感想は-おんもしろかったッ。

映画の撮り方にはお国柄が出るが、パペットであろうとそれは全く同じであった。

特に魅力的だった何点かについて。

まずカメラワーク。人間が登場する映画と同じような角度でシーンを切り取っている。つまり、人形より室内や風景が主役の時がいくらでもあり、パペット人形はあくまで映画の一要素でしかない、と言われているようであった。

次に人形の表情の作り方。これがまぁリアルで、喜怒哀楽の間に奇希輝嬉努問留愛和穢落絡くらいの顔がある。使い回しを後回しにした創作根性の賜物か、お客には例え小さな表情の変化であろうと、それが何を含んだ顔なのか、人間の表情を思い浮かべて連想することが出来た。

さらには歩き方。いわゆるモブキャラに至るまで詳細な人物設定がされているようで、そこから導き出せる「歩き方」をいくつも見た。大通りを行き交う複数のキャラクターがそれぞれの人生を歩き方一発で現していたのは、本当に秀逸だった。

 

凄いなぁ。ロシアってこういう国なんだなぁ(?)

 

起承転結とか勧善懲悪とかに飽き飽きしていたそこのあなたにはかなりお勧め。パペットは子供向け、と漠然と思っていたそこのあなたには本当にお勧め。

 

 

映画館を出るとまだ陽も高く、風がお散歩を促してくる。逆らう理由もなく、阿佐ヶ谷商店街へと足を踏み出した。

 

成果としては、、、

和菓子屋さんで練乳餅にまみれ、

ドイツ雑貨店で珈琲豆の香りに当てられ、

かまぼこ屋さんでイワシ野菜つみれに呼ばれ、

作家雑貨店でジジっぽい生き物に見つめられ、

ロシア雑貨店でトラ(と勝手に思っている)に遭遇し、

大掃除中のなんでも屋でQuinze heures trenteのワンピースに袖を通した、2時間20分のお散歩でした。 byち●散歩

 

 

 

 

阿佐ヶ谷をすっかり堪能すると、その足で高円寺へ。実は本日のおでかけ、重要なミッションがもう1つあったのだ。

それは、先日偶然見つけて飛び上がらんばかりに驚いたくせに、とりあえず図書館で借りてみようと購入には至らなかった「リリアン・ギッシュ自伝」を古本屋までお迎えに上がること。

 

 

 

斯くして、、、あったぁあああ~✨う・ふふっ💖 やっべーーうれしぃいーー💖💖

 

秒で本屋を後にすると、向かいの「スパイスカレー青藍」さんへ一目散。まるでトロピカルな味と香りを頂いて、本日はここまで。

 

ちゅんちゅん♪

 

 

by さぁチュン