3匹のすずめ(ブログ)

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右腕が痛くて思うようにならない、足が痛くて上がらない、眼がすぐ充血して

本を読むことが疲れる、などなどあるのだ。が、天気の良い暖かな日など、

私が庭を見ていると、ひょこひょこと歩いて、草むしりなどしている。

元気なのだ。耳が遠いから字幕の出る韓流ドラマをみて、食事は肉が好きだ。

元気な百歳のばあ様なのだ。

by ひいチュン

 

 

時に思うのです。。私は何を知っているというのか。

私は何をなせばよいのか。

時に、いろいろな事柄を知りたいと、欲求して、そして

波が引くように通り過ぎます。

朝が来て、昼になり、夜が訪れます。私は何を望んでいるのか。

待つこと、そして、忘れること。

バッハの音楽のカケラが耳の奥に流れ込んで溶けていきます。

by ひいチュン

 

 

まあともかく、大きな亀に乗って浦島さんは竜宮城というところに行ったらしいです。

そこでまあ、飲めや歌えのおお騒ぎ、とゆうことで、ヤンヤ、ヤンヤ。オモシロカッタのです。

by ひいチュン

 

毎日のように金太郎少年はクマと相撲をしていました。クマさんは、いつも

金太郎の背中に乗るのが上手です、絶妙な重力バランスで、なるべく長く背中に

とどまるのです。ウォー気持ち良いなぁ、金太郎はあったかいなぁ。ウォ、ウォ、ウォー。

by ひいチュン

 

鬼たちも実は真っ暗闇はちょっと苦手で、蛇を踏んだりしたくないし、おっかないフクロウに、

にらまれたくはないんです。だから月の出ていない夜などに、森に入ると、カンテラ下げた

赤鬼青鬼に出会ったりして、楽しいですよ。

「やあ、どちらに行くんですか」、「親友の桃太郎君の家にトランプをしに行くんだよ」

by ひいチュン

1974年の夏だった、九州の博多は暑かった。僕はジャズ喫茶トニーでアール・ハインズ

を聞いた。たまたま行ったら、看板がかかっていて、もう満員だったが店の人が前から

3番目ぐらいに無理やり席を作ってくれて、聞くことが出来た。その圧倒的な音圧と

常にガハハと笑いながら、ぶっとい指から途切れることなくメロディがでてくるスゴサ。

レコードで聞く以上の生きている迫力だった。彼が聞けたのは僕の自慢だ。

ハインズの彼女で歌姫が歌いながら僕と目が合って、その色気に僕はタジタジだ。

彼らはプロ中のプロだ、僕なんかいちころで。討ち死にさ。

ハインズはでかくてガッチリした体格で芋虫よりも太い指を持った、ガハハハな男だった。

by ひいチュン

 

 

流行ったよね、僕も持ってたダッコチャン、僕も持ってたフラフープ、

僕も持ってた、バネでポンポン跳ねるやつ、それから、タマゴッチ。

それが今はスマホなのかな、おもちゃに似てるよね。

貴方はいつも充電中、私はいつも再起動中。

by ひいチュン

 

魔女もお掃除をします。

だって道路や植え込みにゴミを捨てる人がけっこういるんです。

魔女は清潔な街を、きれいな大気に包まれて、歌を歌いながら

このホウキで飛びたいんです。

by ひいチュン

僕は床屋が中学生の頃から苦手でして、母に切ってもらい、その後は妻に切ってもらっています。

先日の暖かい風の無い時に、庭に出て散髪をしてもらいました。思いっきりかりあげてくれと、

お願いして切って貰いました。気持ちの良い季節になりましたね、サッパリしました。

by ひいチュン

朝起きたらともかく、珈琲を飲む、気が済むまで幾杯も飲む、あー、と思うまで飲む。

それから煙草をゆっくりすう。それから気をゆったりさせて、珈琲を飲む、それから

一枚のトーストをゆっくりと、口にいれる。朝が来る。

by ひいチュン

今日は暖かくて好い天気だから、小松菜をもって江戸川土手を散歩

したんですよ。走っている人や、ロードバイクの人たちも元気で、

生きている風景でした。小松菜は小松菜ジュースになる運命です。

 1980年代のサラボーンを聞きながら、書いています。

by ひいチュン

土曜日にお孫さんとドッチボールをしたのですが砂に足をとられて転んだのです。

体力のなさと運動不足のためですが、腰が安定しないのです。

もう駄目、今日は身体全体がけだるいです。大人しく静かにくらしている初老のひとを、

まだやれると、いたぶってはいけません。だいたい最近は頭も悪くなり、自分でも困っています。

スマホがまだ解らない事だらけだしね。まあなんでんボチボチが良かろうと思います。

by ひいチュン

 

近所で楽しげに縄跳びをしている少女を見かけました。

今の僕にとっては縄跳びは非常にキツイ遊びです。でも春になったら

僕も飛ぶぞ、少しは、数回は、ちょっとだけでも。

by ひいチュン

あのー、実は私、スマホデビューしたんです。で、これがなかなかな

もんでして。めんどっちいんです。この3日間かかりきりでした。

まだこの遊びは当分かかると思います。機能の10分の1でも使えれば

好いと思っております。はい。まあ。いやはや。

by ひいチュン

ねえ魔法使いさん、貴方の持つ小さなコンパクトに映る未来には「希望」

が見えますか、「愛」は、「思いやり」は、どうですか、映っているといいな。

by ひいチュン

 

今日は、久しぶりにスカイツリーへ行ってきました。
春めいてきたせいか、相変わらず、大勢の人でにぎわっていました。

K店でアクセサリーのパーツを探していたら、親切な店員さんが色々相談に乗ってくれて、的確な商品を買うことが出来ました。私はアクセサリー作りは素人なのでいつも利用する浅草店では使えない余分なパーツを買っていました。
彼女は、私が作った墨流し染のアクセサリーに関心をもって頂いて、楽しい時間を過ごすことが出来ました。本当にありがとうございました!          byけいチュン

 

今日の昼間の3時に歩いて行ける場所にある銭湯・庄楽の湯に行きました。

5~6人ほどお客がいるだけでガラガラでした。白濁の湯や電気風呂そして

屋外の露天風呂にゆったりとしました、ここの湯はみな39度~41度ぐらいで

のんびりできます。湯疲れのままゆらゆらと25分ほど歩いて帰ってきました。

そして軽く寝てしまいました、いやー天国、極楽、うふふですわ。

by ひいチュン

 

今夜放送のテレビ番組「盤上のアルファ」は珍しく毎週見たドラマだった。

四段を目指す真田の彼女役の小料理屋の女将、野々すみ花さんが素敵

だった。着物姿が似合う役者さんだ。

 ところで障害者の描いた階段風景の絵のコピーを貰って、

気に入ったので、バラバラのA3コピーを自由に組み合わせ貼り付けて、

A1程度の大きさにして、部屋に張りました、いつあきちゃうか分からない

けど。

最近は寝床に入って、船越 桂の「個人はみな絶滅危惧種という存在」

という本を眺めています。

by ひいチュン

 

僕は好き勝手に毎日を過ごしている。

不安だったり、落ち込んだり、腹を立てたり、あせったり、ありらめたりもする。

「私たちの望むものは、生きる喜びなのだ。」そう思う。

家は家族のために存在している、家族が家族であるためには、話し合わな

ければいけない。考えて正直になって、そして笑いたい。そうでなければ

家は箱でしかない。

美味い珈琲をのみたいのだ、今夜はアン・バートンを聞きながら書きました。

by ひいチュン

どうも、NHK金曜ドラマ「トクサツガガガ」がなんだろう、気に入っています。

好きな事を持っている人は素敵だ、オモシロイ、ちょっと斜めはよい角度。

魅力的な階段がある建物は素敵に思える。あなたもガガガ、ガガガガガ。

by ひいチュン